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『アンダー・コントロール』上映会

ドイツの原発解体ドキュメンタリー。
フォルカー・ザッテル監督の舞台挨拶&質疑応答あり

映画
2013年3月23日(土)14時~ (開場:13:30)
会場:ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川 ホール
入場無料 (申込不要。当日先着100名)
ドイツ語音声・日本語字幕
info@villa-kamogwa.goethe.org
原発を廃止するドイツの今を、圧倒的な映像美で捉えたドキュメンタリー。私たちは、果たして「原子力」を制御・解体していくことができるのか?

『アンダー・コントロール』
監督:フォルカー・ザッテル、2011年、ドイツ、
102分
ダウンロード用チラシ  (pdf, 390KB)

「夢のエネルギー」として期待され、1950年代から核の平和利用の目的で使われてきた原子力。
しかし3・11後、私たちはこの力について再考することを余儀なくされている。

本作は、その「原子力のゆくえ」を3年の歳月をかけて描いた見学・体験型ドキュメンタリー。すでに原発全廃を決めたドイツの様々な関連施設を、まるで現場にいるかのような臨場感と、透徹とした映像美で切り取っていく。滅多に見られない原子炉建屋の中、SF映画のような精密機器であふれた操作室、巨大な廃墟と化した原発とその解体作業の様子、そして原子力に関わる人々の日常・・・。

果たして人間は、この人智を越えた巨大な力と決別し、安全に制御・解体していくことは可能なのか? 今後の日本が進む道を考える上でも間違いなく必見の作品だ。

上映後、ヴィラ鴨川レジデントとして京都滞在中の本作監督フォルカー・ザッテルと演出シュテファニー・ガウスの舞台挨拶および質疑応答(約1時間)を開催します。(独日逐次通訳あり)
 
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