美術

最も美しい本

書籍文化は、いたるところで危機に陥っている。かつてはスポーツやダンス、ラジオを聞いたり映画館に行ったりして過ごす夕べによって脅かされていた本は、今日では電子書籍、新聞のオンライン版、チャット、ブログ、テレビなどに追いやられようとしている。何でも朗読してもらえたり、書かれたものをすぐに2Dだけでなく3Dの映像によって大画面で楽しむことができるのに、どうして本を手にとる必要があるのだろう?詳細 ...

ヴィラ鴨川が京都に公式オープン!

2011年10月26日18時、いよいよゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川が公式にオープンします!京都のヴィラ鴨川は、レジデンス専用空間を備えたレジデンスプログラムとしてはゲーテ・インスティトゥート初のアーティスト・イン・レジデンスで、アジアで唯一のドイツのプロジェクトです。詳細 ...

クラウス-ディーター・レーマン日本訪問
「将来を求めんとする者は、文化から始めなければならない。」

この言葉は、2008年からゲーテ・インスティトゥートの総裁として活動し、専門知識に裏打ちされた熱意をもって将来をめざす文化政策の基盤構築のために努力を続けるクラウス-ディーター・レーマンを端的に表しています。レーマン総裁は、物理学と数学の専門家でありながら、これまでプロイセン文化財団総裁、ドイツ国立図書館館長などを歴任してきました。
私たちが福島の原発事故に伴う諸問題に直面している現在、日本とドイツの文化交流は、これまでにもまして重要になっています。ドイツ文化センターは、各方面のパートナーと協力して、特にこのような状況下でどのような文化イベントを実行していくべきか検討を重ねています。詳細 ...

ゼロ年代のベルリン ―わたしたちに許された特別な場所の現在(いま) 

シュプレー川とハーフェル川にあいだにあったベルリンの建設現場や廃墟は、ここ10年のうちに世界中からやってきたアーティストの創作実験場と化した。「日独交流150周年」の記念イベントとして東京都現代美術館で開催されている展覧会「ゼロ年代のベルリン―わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)」では、この街で日々、紙やキャンバスやフィルムで表現されるアート社会コメントを目にすることができる。詳細 ...

こちらへ、あちらへ−

「こちらへ、あちらへ−」では、29人/組の日本の若手アーティストたちがドイツと日本との結びつきを探ります。彫刻、インスタレーションやアニメーションビデオによって、1861年の友好条約締結から3月11日の地震後の動きまで、150年の日独友好の歴史の跡をたどります。詳細 ...
Reiterstatue von August dem Starken, Dresden. Smokin74, flickr.com磁器の第二の発明
1707年、マイセンで磁器が新しく発明された。これを間接的に可能にしたのが、夢想家であり、世界を視野に入れ、諸都市を動き回ったアウグストであった。詳細 ...

「日本はいつでも来る価値のある国」

クラウス=ディーター・レーマン名誉博士・教授は、ベルリンのプロイセン文化財団理事長(1998~2008)として、またゲーテ・インスティトゥート副総裁、そして2008年からは総裁として、豊富な経験と知識を生かしてドイツの文化と国外での文化政策とに甚大な貢献をしてきました。東京ドイツ文化センターでは、レーマン教授を迎えることを誇りに思っています。詳細 ...