「ドイツ・デザインの記念碑」

Nivea Dose
                 
                 
                 
                 

「ドイツ・デザインの記念碑」

朝の食卓にオートミールの代名詞Köllnのパッケージ、バスルームにNIVEAの缶、ポケットにTempoのティッシュペーパー、オフィスにはFaber Castellの鉛筆とLEITZのファイル、ツールボックスにBosch製のドリル・マシン。これら数々の製品は、何十年も前からドイツの日常生活に欠かせない定番です。一目でそれとわかる外観によって、これらの商品はドイツの日常文化の小さな「記念碑」となっています。そしてこの製品とデザインはともに、ドイツ国境を超えて多くの人々にも良く知られています。

2003年4月、このようなドイツ・デザインの「記念碑」的製品が厳選され、南ドイツ新聞の雑誌上にまとめられました。これら「デザインの古典」を、写真シリーズの形で、個々の製品にまつわる背景を風刺のきいた軽やかなテキストとともに紹介しています。

今回ドイツ文化センターでは、完全版ではありませんが、小さなオンライン・ギャラリーを開設し、これらドイツ・デザインの「記念碑」をウェブ上でも楽しんでいただけるようにしました。ミュンヘンのオリンピック競技場の屋根、航空会社ルフトハンザのロゴや高速道路アウトバーンの道路標識も掲載されていますが、ほかは主に身近な日用品です。

さあ、発見を楽しんでください!