オートミール・フレークは優美の象徴
伝説によれば、会社の創立者ペーター・ケルン は、前世紀の初めにミュンヘンへ旅した。バイエルン州の旗の青と白の菱形模様がいたく気に入って、エルムスホルン産の自分のオートミールも、青と白の包装に詰めたいと思った。ところが BMW の方が一足早く、青と白を会社のロゴにすでに使っていた。そこでペーター・ケルンは青と白の組合わせはあきらめて、紺と水色の組み合わせを選んだ。以来このケルンのオートミールの包装は、煮たあとの中味よりずっと見栄えが良い。
ケルン・オートミール、デザイン:ヘルマン・ヴェールマン、1937 年からの商標






