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ドイツ‐新たな視野

Harish、Rania、Michael、Alla、Jhonatan、そしてEmilyはそれぞれの母国であるインド、サウジアラビア、USA、ロシア、コロンビア、そしてイギリスからやって来てドイツに暮らしながら大学で学んでいます。彼らのドイツでの体験や印象について聞いてみましょう。
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    OLED-低分子材料でできた光

    電球の代わりになる光を放つ壁紙、映像や写真、そして自由自在なスクリーンに、あるいは点滅するネオン管に‐有機発光ダイオード、略してOLEDの利用可能性はほぼ無限です。既に携帯電話やMP3プレーヤーのディスプレイなどには、現在OLEDが採用されています。ドレスデン、ポツダム、そしてマインツの研究者たちは、OLEDをさらに長持ちさせ、より強くそしてより明るくすることに取り組んでいます。

      STED-ナノスケールの世界への明るい兆し

      光学顕微鏡を使った詳細の観察は、髪の毛1本分の太さのおよそ200分の1に相当する200ナノメートルが限界です。光学顕微鏡法に使われる可視光線の波の性質として、その波長の半分の長さがこの200ナノメートルであることがその原因です。ところが、物理学者であるStefan Hell が開発したSTED顕微鏡が、その限界のマジックを打ち破り、ナノスケールの世界の見事な洞察を可能にしています。

        フラウンホーファー線の誕生から200年

        1814年頃、Joseph von Fraunhoferは太陽光の連続スペクトル中に現れる暗線について研究していました。彼は、暗線を系統的に研究し、計測し、発表した初めての人物です。彼は、光学ガラスの開発や検査の客観的な基準として暗線を利用しました。フラウンホーファー線は物理学述語に取り入れられ、スペクトル解析および天文物理学の発展に著しく貢献しました。

          タンポポから天然ゴムができるまで

          タンポポは、需要の高い原料であるラテックスを生成するたくましい植物です。ラテックスはゴムの生産に欠かせません。Fraunhoferの研究者たちは、天然ゴムの大量生成にロシアタンポポを利用しています。

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            量子力学‐偶然性を利用した盗聴検知

            原理的に、一定の処理能力があれば、ほぼすべての暗号を解読することができます。量子暗号法ではしかし事情が異なります。 量子暗号法で暗号化された情報は、送信者と受信者に知られることなく解読することができません。

              未来の工場‐Industrie 4.0

              Industrie 4.0(Industry 4.0)のビジョンは、インテリジェント工場です。ここでは、センサー、アクチュエータ(作動装置)、小さなデータプロセッサ(データ処理装置)を介して、製造機械、商品、輸送手段が相互におよびインターネットに接続されます。こうして、この3者間では常に情報交換が行われるのです。製造と物流が最適化され、製品が顧客の要求に合わせてそれぞれにオーダーメイドされます。