「品質」-私たちが真剣に考えているもの

ゲーテ・インスティトゥートは、品質管理を徹底することにより、語学試験で必要となる専門的要求を満たすことを、その名誉にかけて保障します。
  • 試験問題は授業および試験経験のある専門家によって作成され、ミュンヘンの本部で編集されます
  • 試験資料は、使用前に試験実施と同じ状況で実地検査した上で、その結果を品質と量の両面で分析します
  • 試験官は本部および支部で専門教育を受け、再研修を受けます

どこでよい試験を見分けるか

  • 公平性:
    検定試験は性別、民族、障害などの個人的背景をもつ受験者に対しても、可能な限り公平であるべきです
  • 有効性(妥当性):
    検定試験やテストは、あらかじめ定められた目標にもとづいて適切かつ有意義で、実用性のある結果を可能としてこそ、妥当なものであると考えています。検定試験が対象とするのは語学能力であるべきです。集中力や知力、知識の量ではありません。
  • 信頼性:
    私たちはすべての試験、とくに口頭試験の成績判定を2人の試験官で行うことで、高い信頼性を確保しています。どの試験にも判定ミスはありえるものですが、私たちはこのミスを許容可能な最低限の範囲にまで抑えています。また、試験問題の作成に際しては、問題の独立性と明確性について高い基準を設けています。つまり、ひとつの問題に間違えても、それが他の問題に影響が及ぶことはなく、受験者はそれぞれの問題を解く際に改めてチャンスを得るのです。
  • 実行可能性:
    私たちは解答時間、レコーダーなどの機器、試験の実施条件を点検し、常に最適な形で検定試験が実施されるよう努力しています。

国際協力

ゲーテ・インスティトゥートは、ヨーロッパ語学検定協会(ALTE)の設立メンバーです。ALTEは1990年に設立され、現在、31の機関が所属しています。これらの加盟機関が主催している語学検定試験の対象言語は、26言語にものぼります。詳細 ...

ドイツ移民者のためのドイツ語検定試験

この検定試験は、ドイツへの移住を希望する外国人の方のための試験です。

新Goethe-Zertifikat B1 – スタンダードの設定

2013年8月1日より新しい Goethe-Zertifikat B1 が実施されます。試験開発の最後の段階はいわゆる Standard Setting でした。

新しいGoethe-Zertifikat C2: GDS – 検定基準を策定。

© Goethe-Zertifikat C2: GDS
2012年1月1日より、新しい Goethe-Zertifikat C2: GDSが導入されます。この試験開発の最終段階で、いわゆる「Standard Setting」が実施されました。

Immigration of Spouses

Frequently asked questions and a sample-exam regarding the “Sprachnachweis” for husbands or wives joining his or her spouse in Germany.