タケシ・ニシモト ギターを抱えてドイツへ

タケシニシモト
タケシニシモト | 写真:© タケシニシモト

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聞き手:マーヤ・フーク
2013年、東京ドイツ文化センター

タケシ・ニシモト(1974年福岡生まれ)は二度、日本を離れている。一度目は子供のころ、両親に連れられてニューヨークへと渡った。当時はピアノを弾くことは趣味だった。10代で日本に戻り、パンクバンドでエレキギターとベースを始めると、20代半ばでギターを学ぶために再び日本を離れ、今度は単身でロサンゼルスへと渡った。アメリカでジャズと出会い、多くの著名なミュージシャンとジャムセッションを通して知り合う。その中で90年代にドイツのある音楽レーベルとコンタクトを持つようになった。2004年レーベルのオーナーが彼を招待し、ビザ取得の支援を受け、ドイツへの移住が決まった。現在、ニシモトは彼のギターコレクションとともにベルリンに暮らし、演奏・作曲活動を展開している。