トルステン・トリンポップ
映画

映画監督・作家。
2000年~2007年、ポツダム=バーベルスベルクのコンラート・ヴォルフ映画テレビ大学にて映画演出を学ぶ。ベルリン国際映画祭をはじめ、数多くの映画祭で上映されたドキュメンタリー映画『Der Irrationale Rest』は、国際的に高い評価を受け、ドイツで今最も注目される30人の若手映画監督の一人として、ベルリンの24時間を追うドキュメンタリー番組『24h Berlin』の製作も手掛けた。現在、自身初となる劇映画など、新たな映画プロジェクトを進めている。2012年、ハーバード大学視覚環境学部にて教鞭をとる予定。映画づくりにおいては、「現実を演出する」ことを基本として取り組んでいる。自身の映画作品は、これまで、ベルリン国際映画祭や各地の映画祭などで賞を受賞している。

2012年のヴィラ鴨川滞在中には、フクシマをテーマに取材撮影を行い、同年8月、これに基づくプロジェクト “The New Normal“ に対して、NRW映画・メディア財団の「ゲルト・ルーゲ プロジェクト奨学金」3万ユーロが授与された。また、ドキュメンタリー作品『古里Furusato』が、2016年ライプツィヒ国際ドキュメンタリー・アニメーション映画祭(DOK Leipzig)のドイツ語長編ドキュメンタリー・アニメ映画部門で、金鳩賞(Goldene Taube)を受賞した。

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