ニカ・ラディッチ
美術

ニカ・ラディッチ(1968年生まれ)はベルリン在住。ザグレブの芸術アカデミーで彫刻を、ウィーン大学で芸術史を学んだ。ビデオインスタレーションや空間インスタレーション、写真や動画を制作し、その主なテーマはコミュニケーションと表象の可能性である。

ヴィラ鴨川では、様々な文化の受容や、社会が無難と感じるものの表象をテーマとするビデオプロジェクトに取り組んだ。「異」文化と「自」文化は、各々の記号化においてどう振る舞うのか?私たちの身近な世界についてのイメージと、様々な土地や人間を含む現実世界は、どの程度似ているのだろうか?

ラディッチはまた、2017年7月、京都工芸繊維大学の国際シンポジウムの枠組みで、同大学の歴史的な建造物に、サイト・スペシフィックなビデオ作品シリーズを新たに制作した。

カレンダー

2017年6月22日
Berlin Party - Dancing with Goethe

20時 – CLUB METRO | パーティー

2017年7月1日
Creators@Kamogawa

『「私」に住む、「私」を着る』
『デジタル技術の限界と可能性』

15時 – ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川、ホール | トーク

2017年7月15日
ナイト・セッション「映像×建築」:解釈行為としての創造

18時20分~20時30分 – 京都工芸繊維大学3号館2階0321教室(インスタレーションはエントランス) | インスタレーション&トーク