アヒム・レンゲラー
美術

Achim Lengerer © Roland Baege

アヒム・レンゲラー(1970年生まれ)は、プラハ芸術アカデミー映像学部(FAMU)と国立造形美術大学シュテーデルシューレ・フランクフルトで学んだ後、ドイツ国内外で講師を務め、映画のサウンドトラック、パフォーマンス、インスタレーション、スクリプト、出版物について教えた。プロジェクト「freitagsküche」(2004年)、「voiceoverhead」(2005年)の共同設立者。ベルリンの展覧会スペース・出版プロジェクト「Scriptings 」を運営している。

ヴィラ鴨川滞在中は、日本の映像作家・原田剛に取り組んだ。原田は16mmフィルムで、自分自身や家族、少数の友達のためにプライベートで撮影を行う。週のうちの唯一の休日、土曜日に映画をつくり、残りの日はドイツ語の工業製品の特許を日本語に訳している。アヒム・レンゲラーの制作するこのポートレート映画では、仕事に対する考え方や、社会の中での個人の位置づけ、また、成果主義の社会に反して「小規模に」映画をつくる営みがテーマとなる。
 

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