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Symposium

シンポジウム : 多言語教育の意義とは?

英語のほかに外国語を学ぶ意義はなんでしょうか?ゲーテ・インスティトゥート東京とDAAD東京事務所が、中国、韓国、フランス、スペインの各機関と専門家とともに、10月31日、11月1日の2日にわたるシンポジウムで​この問題に取り組みます。


プログラム案

オン・デマンドによるビデオ録画視聴可能 (あいさつ / 講演)

主催者、共催者の歓迎のあいさつ

講演
  • 多言語と自己啓発 ( John C. Maher 氏 (スペイン語) )
  • 多言語とクラスルーム ( 魏 鈾原氏 (中国語))
  • 多言語とカリキュラム計画 (西山 教行氏 (フランス語))
  • 多言語と研究 (Nicole Marx 氏 (ドイツ語))
  • 多言語と社会 (Hyeon-Hee Chung 氏(韓国語))  
17:00-17:30 開会のあいさつ
駐日ドイツ大使ごあいさつ
イナ・レーペル大使

文部科学省ごあいさつ
小野賢志(文部科学省 初等中等教育局 外国語教育推進室長)

17:30-18:00 基調講演
吉村 雅仁氏(奈良教育大学教授)

18:00-19:25 全体会: パネルディスカッション (プレフェーズのビデオ講演に基づいて)
  • 多言語と自己啓発 ( John C. Maher 氏 (スペイン語) )
  • 多言語とクラスルーム ( 魏 鈾原氏 (中国語))
  • 多言語とカリキュラム計画 (西山 教行氏 (フランス語))
  • 多言語と研究 (Nicole Marx 氏 (ドイツ語))
  • 多言語と社会 ( Hyeon-Hee Chung 氏(韓国語))
19:25-19:30 1 日目閉会の辞と 2 日目のご案内
15:00-17:00 専門家によるワークショップ – 招待参加者のみ
  • 多言語と自己啓発 (上野ふよう氏 (フランス語) )
  • 多言語とクラスルーム (Montserrat Sanz 氏 (スペイン語))
  • 多言語とカリキュラム計画 (中川正臣氏 (韓国語))
  • 多言語と研究 (大谷瞳氏 (中国語))
  • 多言語と社会 (境一三氏 (ドイツ語))

17:05-17:35 ビデオ・インタビュー
外国語習得の与えるインパクト:サッカー日本代表川島永嗣選手 (聞き手:粂川麻里生)

17:35-18:35 ワークショップのまとめと全体会: 多言語教育の意義とは?

パネリスト
  • 中川正臣氏 (韓国語)
  • Montserrat Sanz 氏 (スペイン語)
  • 境一三氏 (ドイツ語)
  • 大谷瞳氏 (中国語)
  • 上野ふよう氏 (フランス語)
  • 小野賢志氏 (文部科学省)

18:35-18:45 閉会の辞

 © Kenji Ono 小野 賢志 (Ono Kenji) 文部科学省初等中等教育局外国語教育推進室長(教育課程課 外国語教育推進プロジェクトチーム)小学校・中学校・高等学校の外国語教育の推進を担当。宮城県出身。平成12年に文部省(当時)入省後、初等中等教育局で学習指導要領改訂、地方教育行政制度、幼児教育等を担当してきたほか、科学技術・学術政策局、高等教育局、熊本県教育庁及び日本学術振興会ワシントン研究連絡センター派遣等を経て、平成30年10月から現職。


 © Masahito Yoshimura 吉村雅仁 (Yoshimura Masahito) 奈良教育大学教授。専門分野は言語意識教育、国際理解教育。日本国際理解教育学会理事、Éducation et Diversité Linguistique et Culturelle (EDILIC)国際委員などを務める。主な研究活動としてはエジンバラ大学客員研究員、慶応大学訪問教授など。最近の著書・論文:「小学校における多言語活動の可能性」(平高史也・木村護郎クリストフ (編) 『多言語主義社会に向けて』くろしお出版,2017年)、“Educating English Language Teachers to Critical Language Awareness: A Collaborative Franco-Japanese Project.”(López-Gopar, M. (ed.) International Perspectives on Critical Pedagogies in ELT. Springer Nature, 2018)、“A Study on Multilingual Activities Originated by a Primary School Teacher in Japan: From a Viewpoint of Plurilingualism and Language Awareness.”(『学校教育実践研究』12,2020)など


 © John C. Maher ジョン・C・マーハ 国際基督教大学特任教授。英国とアイルランド共和国の二重国籍。専門は社会言語学、特にマルチリンガリズム、ケルトの言語,マイノリティー言語。ロンドン大学,ミシガン大学で言語学を修める。スコットランドのエディンバラ大学で応用言語学においてPh.D.を取得。100 冊以上の論文や書籍を執筆。言語復興の未来と価値/Minority Language Revitalization,2017, Multilingualism: a Short Introduction. Oxford University Press, 2017. オクスフォード大学セント・アントニー・カレッジ Senior Academic Member(客員研究員),日本言語学会会員。日本言語科学会の創立会員。その他の活動としては、ABC, J-WaveおよびBBCで言語に関する話題のコメンテーターを務めた。ホームページ:http://johncmaher.weebly.com/


 © Wei Youyuan 魏  鈾原 (Wei Youyuan) 博士。上海同済大学外国語学院日本語学部教授、岡山大学海外特別教授。専攻:日本近代文学。長年日本語教育に従事し、著書に『安岡章太郎の文学と思想』、訳書に『学力経済学』などがある。



 © Noriyuki Nishiyama 西山教行 (Nishiyama Noriyuki) 京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻外国語教育論講座教授。現在取り組んでいる研究の概要は日本におけるフランス語教育の歴史、フランス植民地主義と言語普及の相関性について、移住者と受入住民の多文化的統合を視座とした共通言語教育、フランスにおける複言語教育政策の課題と展望、外国語教育における目標と目的など。ホームページ:https://noriyukinishiyama.com


 © Prof. Dr. Nicole Marx Prof. Dr. Nicole Marx is Full Professor of German as a Second Language at the University of Cologne and Chair of the Department of Language and Learning at the Mercator Institute. Her research focuses on second, foreign and tertiary language learning, multilingual teaching and learning approaches, writing and quantitative empirical methods in language teaching and learning research. Before joining the University of Cologne and the Mercator Institute, she was Full Professor for German as a Second and Foreign Language at the University of Bremen form 2012-2019. Before that, she was Associate Professor for Language Teaching Research and German as a Foreign Language at the University of Paderborn from 2009-2012.


 © Chung Hyeon-Hee 鄭 賢熙 (Chung Hyeon-Hee チョン・ヒョンヒ)ソウル生まれ。仁荷大学校師範大学社会教育学科卒業。高麗大学校「外国人向けの韓国語講師養成課程」修了。韓国国立国語院「国語文化学校」履修。サイバー韓国外国語大学韓国語学部、日本語学部卒業。韓国政府文化体育観光部発行「韓国語教員資格」取得。教育部発行「中等学校正教師(社会科)資格」取得。日本では東京都「特別免許(韓国語)」取得。さがみはら国際交流ラウンジ韓国語言語スタッフ、カルチャーセンター、コリア文語学堂、相模原市民講座の韓国語講師歴任。現在は神奈川県立高等学校韓国語非常勤講師、横浜市立横浜総合高等学校韓国⋅朝鮮語非常勤講師及び多数の民間講座の韓国語講師、2019年4月から東海大学市民講座(韓国語)講師


 © Fuyo Ueno 上野 ふよう (Ueno Fuyo) 筑波大学第二群比較文化学類卒業後、大手出版社勤務を経て、ローザンヌ大学に進学。外国語としての仏語教育学士号、対照言語学の修士号を取得。スイスより帰国後、2005 年4 月より国連人口基金東京事務所において、総務業務の他、人口問題、ジェンダー平等、女性のエンパワーメントに関するアドボカシーや広報活動を行っている。


 © Montserrat Sanz Yagüe Montserrat Sanz Yagüeは、マドリッド・コンプルテンセ大学で英語学の学位を得て、アメリカのロチェスター大学で言語学の修士号を取得、言語学と脳・認識科学の博士課程を修めた。神戸市外国語大学で教鞭とり、現在は同大学教授と学科代表。彼女の言語学や心理言語学の研究は国際的な研究誌や書籍に掲載されている(http://languagescience-kobe.org/montserrat-sanz)。2000年以後、日本語を母語とする人のスペイン語習得についての研究チームを指導(The Kobe Project on Language Science and Second Language Acquisition, http://languagescience-kobe.org)Sesión: Multilingualism and the Classroom Enhancing English performance in Japanese High School students through Spanish intensive training: A case study of a program at Kobe City University of Foreign Studies ホームページ:http://www.kobe-cufs.ac.jp/institute/faculty/sanz.html



 © Masaomi Nakagawa 中川 正臣(Nakagawa Masaomi)(韓国)梨花女子大学言語教育院と(韓国)弘益大学教養科において日本語教育、(韓国)培材大学外国語学部外国語としての韓国語学科では、韓国語教師養成と留学生に対する韓国語教育に従事する。帰国後、目白大学客員研究員を経て、2018年より城西国際大学教授として着任。専門は言語教育学、韓国語教育学(カリキュラムデザイン、評価デザイン、教室と社会を結ぶ学習デザインなど)社会文化的アプローチの観点から学習デザインを研究しています。現在は、日中韓の言語教育実践のプロジェクトや、言語教育にいけるインクルージョンに関する研究に取り組み中。メッセージ:「日韓にまたがる学問を通じて共に社会参加していきましょう」。


 © Hitomi Otani 大谷瞳(Ohtani Hitomi)桜美林大学大学院 国際学研究科 博士(Dr.)。桜美林大学グローバルコミュニケーション学群中国語講師。桜美林大学孔子学院講師。中国の環境問題や環境政策における数々研究実績。論文・著書:中国におけるパナソニック・グループの環境マネジメント、経営行動研究年報Vol.18、pp.106~110、2009年。口頭発表:日中両国家電産業の環境経営に影響する外部要因―PESTフレームワークに基づく分析―、第22回経営行動研究学会全国大会、2012.8.9他。


 © Kazumi Sakai 境 一三 (Sakai Kazumi) 慶応義塾大学経済学部教授。研究分野外国語教育 (Foreign Language Education) 教育工学 (Educational Technology) ヨーロッパ文学 (ヨーロッパ語系文学)。 著書 ことばを教える・ことばを学ぶ 境 一三, 行路社, 2018年03月担当範囲: 日本の外国語教育の新たな姿を求めてーーヨーロッパの言語教育から学ぶ、149〜170ページ。Medien und Interkulturalität im Fremdsprachenunterricht: Zwischen Autonomie, Kollaboration und Konstruktion, Universitätsverlag Rhein-Ruhr, Duisburg, 2013年 担当範囲: Was hat der Gemeinsame Europäische Referenzrahmen dem Fremdsprachenunterricht gebracht? - Über den Einfluss und die Anwendung des GeR in Japan, 205-222など。

シンポジウムの資料はこちら

プレフェーズではシンポジウムの関連資料をご覧いただけます。お申込みいただいた方には資料集のリンクをお送りします。


ライブ配信

10月31日 17時~(日本時間)
11月01日 17時~(日本時間)


主催、共催、協力機関

Symposium Mehrsprachigkeit Partner-Logos