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言語
ドイツ語
所在地
ゲーテ・インスティトゥートについて
ゲーテ∙インスティトゥートは、ドイツ連邦共和国を代表する文化機関として、世界各地で活動を展開しています。活動の中心となるのは、海外におけるドイツ語教育の推進と、国際的な協力に支えられた文化活動です。
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© Goethe-Institut Tokyo
ジャーナリストの津田大介氏がゲストとの議論を通じて、コロナ危機の後、民主主義という仕組を新たに見直すことができるだろうかという問題の核心に迫って行きます。
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東京芸術大学大学院国際芸術創造研究科(GA)は、全世界が今直面しているコロナ禍に対し、教育研究プログラムとして「COVID-19時代における文化芸術プロジェクト」を6月に立ち上げ、大学院生を中心にこの時代にどのような文化芸術活動が可能なのかを模索してきました。1週間にわたる複合イベント「コロナ禍における文化芸術」は、それを踏まえて、具体的にどのような活動が可能なのかを実践的に考えつつ、コロナ禍の私たちの生活を再考しようというものです。
© Arts in COVID 19 © Arts in COVID 19
コロナ危機は2020年、ドイツの芸術文化シーンにどのような影響を与えたのでしょうか?それに対して文化政策はどのような答えを出していて、私たちが考えを進めるべき箇所はどこでしょうか?2020年4月から9月にかけてのプレスレビューを通して、当時を振り返ります。
全世界の知識人やアーティストがコロナのパンデミックをめぐる状況やコロナ後の世界について思索を巡らすプロジェクト「コロナ後の世界」から、日本の文化人による寄稿をご紹介します。
平田オリザは劇作家・演出家・青年団主宰。江原河畔劇場 芸術総監督。城崎国際アートセンター芸術監督。こまばアゴラ劇場芸術総監督。
まずは人々のエッセンシャルな生活を維持していける、新しいエコロジーのあり方を模索していかなければならない。今回のCOVID-19がより大きな危機の始まりかもしれないことを想像しながら。その中で、持続可能な人間社会のあり方を長期的な視点でともに考えていく必要がある。
© Akinori Ito © Akinori Ito
コロナウィルスの感染が広がる中、ヴィラ鴨川ではアーティストの滞在受け入れを中断せざる得なくなりました。そんな状況下でもレジデンスプログラムはアーティストたちに対面での交流や新しい体験、知識が得られる場を提供し続けています。
Photo: Lukas Kötz, Goethe-Institut Villa Kamogawa