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言語
ドイツ語
所在地
ゲーテ・インスティトゥートについて
ゲーテ∙インスティトゥートは、ドイツ連邦共和国を代表する文化機関として、世界各地で活動を展開しています。活動の中心となるのは、海外におけるドイツ語教育の推進と、国際的な協力に支えられた文化活動です。
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© Goethe-Institut Tokyo
友好都市提携30周年
2024年、東京都とベルリン市は友好都市提携30周年を迎えます。日本とドイツそれぞれの首都である両都市を結びつけるのは、その多様性です。ゲーテ・インスティトゥート東京では2024年を通して、東京とベルリンの多様性を文化の面から紹介する企画を実施してまいります。
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生誕140年/没後100年
プラハ生まれの作家フランツ・カフカ(1883年- 1924年)が2023年に生誕140周年、2024年に没後100年を迎えるにあたり、チェコ、ドイツ、オーストリア、ポーランドの在日文化機関が「Kafka Projekt 23→24」と題したプロジェクトを実施します。
1962-2022
2022年ゲーテ・インスティトゥート東京は60周年を迎えました。1962年の開設以来、私たちは日本とドイツを繋ぐ出会いの場であり続けてきました。ドイツ語、文化、知識や情報ーどの分野でも、相互理解を深めることが私たちの変わらぬ方針です。
テレビ王国の憂愁1980S
1980年代、テレビとビデオアートはどう影響を与え合ったのだろうか?Telexplosionでは映像、トーク、そしてライブを含むプログラムを通じ、テレビというメディアを使って新たな実験領域を切り開いたラディカルな芸術様式を提示しました。日独で制作された石井聰亙監督によるアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのミュージックビデオ「半分人間」など様々なスクリーニングも行われました。
映画、講演、ビデオゲーム等
設立100周年を迎えて、今バウハウスはどのような革新的可能性を広げているのか。その問いかけに対する答えとして、「バウハウス オープン・エンド」のプログラムのは、今まさにクリエイターの卵として各大学で学んでいる学生で、彼らの視点から、バウハウス理念の新しい解釈を紹介し、最新の研究成果を元にバウハウスの神話の背景に迫りました。
芸術を民主化や持続可能な社会へ向けた動力として考える
ヨーゼフ・ボイス生誕100年ならびに没後35年を機に、ゲーテ・インスティトゥート東京では様々な催し物やプロジェクトを通して、現代においてボイスの作品やアジェンダが持つ意味を考えます。
© Mimmo Jodice and the CODA Museum, CC BY 3.0, Ausschnitt und Sepia © Mimmo Jodice and the CODA Museum, CC BY 3.0, Ausschnitt und Sepia
シンポジウム、展示、ワークショップ
激動の1968年から半世紀がったった今日、私たちはどこに立っているのでしょうか。2018年5月、シンポジウム、展示、ワークショップ、16本の映画シリーズ上映、有名アーティストによるライブ・パフォーマンスやトークを通じて、この50年の社会政治的展開をクリティカルに考察します。
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