ヨーゼフ・ボイス生誕100年

100 Jahre Joseph Beuys © Mimmo Jodice and the CODA Museum, CC BY 3.0, Ausschnitt und Sepia

ヨーゼフ・ボイス生誕100年ならびに没後35年を機に、ゲーテ・インスティトゥート東京では様々な催し物やプロジェクトを通して、現代においてボイスの作品やアジェンダが持つ意味を考えます。

アートプロジェクト「beuys on/off」

www.beuysonoff.comは、中央アジア・東アジアの参加者からなる領域横断的プロジェクトで、参加者たちは現代が投げかける設問に呼応して、ボイスの多面的な芸術的実践を批判的に再解釈し現代へとよみがえらせます。 (ビデオは英語のみ)


beuys on/off アーティスティック・ディレクターの高橋瑞木が、アジア各国のキュレーターや、アクティビスト、アーティストたちと、どのようにゲーテ・インスティトゥート東京主催の本プロジェクトを構築していったかについて語ります。ボイス生誕100年の誕生日にユーラシアから彼の質問に答えるために、ボイス作品によるどのコンセプトや問いかけ、語り口を採用したのでしょうか。

催し物




その他


ヨーゼフ・ボイスについて

ヨーゼフ・ボイスは「人間は誰でも芸術家である」というテーゼを掲げて「拡張された芸術概念」を広め、戦後の芸術にパラダイムシフトをもたらしました。彼が残した多様性に溢れる作品群は、彫刻、パフォーマンス、レクチャー、アクティヴィズム、緑の党の設立への関わり、国会議員への立候補等々の活動を含みます。

ボイスがこの世を去ってから35年以上が経った今も、芸術を民主化や持続可能な社会へ向けた動力として考える革新的な概念は、驚くほどのアクチュアリティを持っています。