フェスティヴァル
未来の音楽:ロベルト・ヘンケ、音楽とテクノロジーについて

Robert Henke
© Mutek Japan 2017

日本科学未来館

第2回を迎える日本でのMUTEKフェスティバルで、Monolakeことロベルト・ヘンケがマルチチャンネルサラウンドサウンド・パフォーマンス「イルミネーションIII」を披露する。また11月3日には日本科学未来館で、デジタルテクノロジーと音楽に関するパネルディスカッションに日本の専門家たちと共に参加する。
 
ディスカッションでは、電子音楽のパイオニアの視点から、音楽的創造性の過去・現在・未来について、デジタル音楽ジャーナリスト、ジェイ・コウガミ(WIRED日本版)と共に考察する。
 
実際にパネルディスカッションを聴きにいくことのできない人のために、11月3日14:15-15:15時(ドイツ時間7:15-8:15時)に ストリーミングでディスカッションを聴くことができる。
 
音楽と技術のパイオニアたち(Monolake、真鍋大度、ジェームス・ホールデンなど)が、日本科学未来館でのディスカッションや東京各地のクラブでのライブ・パフォーマンスを行うMUTEK.JP 2017は11月3日から5日まで。

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日本科学未来館

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