プレゼンテーション
TPAM グループミーティング

500 Meters
© Paper Tiger

演出家ティエン・ゴービンによるトーク 《500メートル》- 中国、ポーランド、ドイツによる国際共同制作のケーススタディ

BankART1929

《500メートル– カフカ、長城、あるいは非現実世界》 は2017年のハンブルクの世界演劇祭で初演を迎えた北京のペーパータイガー・シアター・スタジオの作品で、カフカがその未完の小説『万里の長城』で問題提起した「巨大建築と個人と社会の関係」について、欧州と中国の視点から考察したもの。
ゲーテ・インスティトゥートが主導した、中国、ポーランド(クラクフ・スタリー劇場)、ドイツ(ハンブルク・タリア劇場)によるこの国際共同制作の背景と経過について、ペーパータイガーの代表で演出家のティエン・ゴービンが語る。
 
翌2月15日(木)には東京ドイツ文化センターの「演劇についての新たな考察」シリーズでもティエン・ゴービンがトークを行い、ペーパータイガーのほかの作品についても紹介する(入場無料)。

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BankART1929

〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9


言語: 中国語、英語、日本語

03-5724-4660 (PARC)

料金:TPAM参加登録者のみ入場無料
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