トビアス・デームゲン
美術

トビアス・デームゲン(1980年生まれ)はデュッセルドルフとケルンの大学でコミュニケーションデザインとメディアアートを学んだ。テクノロジー・アーティスト、パフォーマンス・アーティストとしてデームゲンが重点を置くメディアは「光」である。デームゲンは国際的にも、単独またはアーティスト集団「RaumZeitPiraten(時間と空間のパイレーツ)」の一員として、場の特性にかなったパフォーマティブなマルチメディアを用いたインスタレーションの制作やインターベンション(介入)を活発に行っている。

ヴィラ鴨川滞在中は、デームゲンは日常生活や文化・宗教分野、私的・公的なシーンにおける「光」のメディアとしての芸術的可能性に取り組んだ。非恒久的な芸術形態としての「光」を都市空間に持ち込んだとき、一般市民との相互作用は可能になるだろうか? 2017年10月の「ニュイ・ブランシュ KYOTO」では、光のインスタレーション『ElektroMistel(電気のヤドリギ)』を紹介した。
 

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2017年10月6日
ElectricMistletoe (電気のヤドリギ)

ニュイ・ブランシュ KYOTO

19時30分 – アンスティチュ・フランセ関西 2階  | インスタレーション

2017年10月21日
Creators@Kamogawa

『光のアート』
『文学を超えて』

15時 – ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川、ホール | トーク