レギーネ・ドゥーラ &
ハンス=ヴェルナー・クレージンガー
舞台芸術

レギーネ・ドゥーラ&ハンス=ヴェルナー・クレージンガー © david baltzer/bildbuehne.de

ハンス=ヴェルナー・クレージンガー(1962年生まれ)はギーセン大学で応用演劇を学び、その傍ら、ロバート・ウィルソンのドラマトゥルクや演出助手を務めた。1993年より、ベルリーナー・アンサンブルやHAU劇場等のドイツの有名な劇場や国際フェスティバルで、自身の演出による公演を行っている。

レギーネ・ドゥーラはベルリン芸術大学で映画を学び、劇映画やドキュメンタリー映画の分野で、ヨーロッパ・フィルムアカデミーやヴィム・ヴェンダース・プロダクション(ベルリン)と共にフリーランスで活動している。フィルムキュレーターや審査員も務める。監督作品には、2012年のドキュメンタリー映画「White Blood/Weißes Blut」がある。

ハンス=ヴェルナー・クレージンガーとレギーネ・ドゥーラは、2000年より共同で数多くの演劇プロジェクトを手がけている。政治的な動機による暴力、とりわけドイツ赤軍(RAF)について、その成り立ち、ドイツ社会に残した爪痕に取り組んでいる。

ヴィラ鴨川滞在中は、日本の赤軍を例に、1960年代の学生運動やテロリズムのネットワークの構造についてリサーチした。収集した資料をもとに、演劇作品が制作される予定である。

カレンダー

2018年7月7日
Creators@Kamogawa

『新しい楽器の誕生』
『ドキュメンタリー演劇の力』

15:00 – ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川 | トーク

2018年6月20日
演劇についての新たな考察 – H.W.クレージンガーとR.ドゥーラを迎えて

19:00 - 21:00
ゲーテ・インスティトゥート東京 | アーティスト・トーク

2018年6月9日
1960~70年代の体験

13:30~ ― ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川 図書室 | インタビュー