ギュルソイ・ドルタシュ -> 2021
文化芸術論

Gürsoy Doğtaş © Karsten Böger

ギュルソイ・ドルタシュ(1975年生まれ)ミュンヘン・ルードヴィヒ・マクシミリアン大学で文化史を学んだ後、同地でキュレーター、文筆家として活動している。博士論文「Chantal Mouffes Demokratietheorie im Ausstellungsdiskurs der Biennalen」は2020年初めに発表された。キュレーターとしてミュンヘンHaus der Kunstの企画や、論考的プログラム「Public  Art  Munich」を手がけた。

ヴィラ鴨川滞在中は、戦後日本を代表する作家で、ラディカルな政治思想で知られる三島由紀夫を取り上げる。三島の没後50年にあたり、三島の作品や、西洋のポップ、ポピュリズム、ホモファシズムにおけるその受容に取り組み、このリサーチをもとに文学作品を執筆する予定である。