ルイーゼ・ドンシェン
映画

Luise Donschen © K. Schroedinger, 2019

ルイーゼ・ドンシェン(1982年生まれ)は、ハンブルク大学とベオグラード大学でヨーロッパ民族学とドイツ学を、ハンブルク美術大学で映画を重点にビジュアルコミュニケーションを学んだ。また同美術大学でアートスタッフを務めた。現在は映像作家、ドラマトゥルク、作家としてベルリンで活動している。デビュー作品『Casanovagen』は、マル・デル・プラタ国際映画祭(アルゼンチン)で最優秀作品賞を受賞した。

ヴィラ鴨川滞在中は、フィルムプロジェクト『A Thousand Unknown Plants』のために、京都府立植物園の洋風庭園を集中的にリサーチする予定。整備された自然のなかで、植物と動物、人間がどのようにつながり、共にあるのか、というテーマに取り組み、その探究において全く新しい視点を見つけたいと考えている。