リナ・ゴメス ->2021
舞台芸術/ダンス

Lina Gómez © Ruppert Bohle

リナ・ゴメスは、コロンビアに生まれ、ブラジル・サンパウロでダンスと演劇を学んだ後、ベルリンのHZTの修士課程で振付を学んだ。現在は、ベルリンを拠点に、振付家、ダンサーとして活動している。これまで、ドイツやトルコの大学で講師を務めたほか、ポルトガル、南米、インドの様々な教育機関でも教鞭を執っている。

サンパウロのカンパニーAberta de Dançaの共同設立者。また、サンパウロのPrograma Vocacional – Dançaで、芸術アドバイザーとダンス講師を務めた。これまで、ダンサーやパフォーマーとして、ティノ・セーガルや中馬芳子、エドソン・フェルナンデス、ホルヘ・ガルシアらとコラボを行っている。2018年、ウルグアイの『Encuentro Internacional de Jóvenes Creadores』に参加。また、同年、インドで滞在制作を行った。

京都滞在中は、身体と空気の関係をテーマにとり上げる。空気の様々なバリエーションにより、私たちの日常の動きや生活がどのように形成され、特徴づけられるのか、という問いに取り組む予定。その研究結果は、コレオグラフィックなインスタレーションを制作するための基礎となるだろう。