トーク Creators@Kamogawa

チラシ: Creators@Kamogawa, Photo: Paula Rosolen, Piano Men © Jörg Baumann

2016年1月30日(土)15:00~

会場:ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川、ホール

座談会『フクシマや難民を前に、芸術に何ができるか』

Creators@Kamogawaは、日本とドイツのクリエイターがくつろいだ雰囲気でアートを語り合うイベントシリーズです。今回のテーマは、『フクシマや難民を前に、芸術に何ができるか』

今日、世界で起きている大きな危機は、芸術の世界にも影響を及ぼしています。フクシマの事故やヨーロッパの難民問題のような出来事が実際どのように作品に反映されるかは、アーティストのスタンスによって異なりますが、強いメッセージ性を持ち社会に直接的に影響を与えようとする作品もあれば、このような問題を“借景”として利用した作品もあります。また逆に、時事問題とはあえて一線を画して、我が道を行こうとする芸術家もいます。

2016年1月中旬~4月中旬までヴィラ鴨川に滞在するドイツ人芸術家4人が、建築史家・建築批評家として震災と建築のあり方に向き合う五十嵐太郎氏と、大胆な手法で社会的テーマや震災に取り組んできたアーティスト集団『Chim↑Pom』の卯城竜太氏をゲストに迎え、大きな社会問題に直面したとき芸術に何ができるのか、その可能性や必要性について議論します。

座談会の後は、館内のドイツカフェ『カフェ・ミュラー』にて、ドイツビールやおつまみを片手に交流をお楽しみください。交流会では、滞在中のドイツ人芸術家の作品も、モニターでご覧いただけます。

参加者:
ハネス・マイヤー (建築家)
ティモ・ヘルプスト (美術家)
アンドレアス・シュルツェ (美術家)
パウラ・ロソレン (振付家、ダンサー)
五十嵐 太郎 (建築史家、建築批評家)
卯城 竜太 (アーティスト集団『Chim↑Pom』)
小崎 哲哉 (司会、構成)

チラシ: Creators@Kamogawa 表 (2016年1月30日)
チラシ: Creators@Kamogawa 裏 (2016年1月30日)

Hannes Mayer, Timo Herbst, Andreas Schulze, Paula Rosolen, 五十嵐 太郎 卯城 竜太 Tetsuya Ozaki

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