トーク Creators@Kamogawa

座談会 『アートに国籍は必要か?』

チラシ: Creators@Kamogawa (2015.9.19) Photo: Rainer Komers - Milltown, Montana Creators@Kamogawaは、日本とドイツのクリエイターが、Barのようなくつろいだ雰囲気でアートを語り合うイベントシリーズです。今回のテーマは、『アートに国籍は必要か?』
 
コスモポリタニズム(世界市民主義)は、現実の政治の世界では利害相反する状況があり、実現しにくいものです。一方、文化芸術の分野では、外国滞在経験や異文化交流は創造的な刺激を与え、新しいことを生み出す原動力ともなり得ます。では、文化芸術面で「コスモポリタンたること」は可能でしょうか? 今日身近になった国際文化交流は、文化的アイデンティティをかえって薄めてしまわないでしょうか? 『多文化性』や『文化的アイデンティティ』とは、そもそも何を指し、時代に合ったそれらの関係性とはどのようなものでしょうか?
 
今年9月~12月までヴィラ鴨川に滞在するドイツの芸術家4人は、これまで数々の外国滞在を重ねてきました。世界的に活躍する舞台演出家・美術家やなぎみわ氏と、日本の伝統芸能を支える邦楽家・重森三果氏とともに、現代の国際化社会に則した「文化的アイデンティティのあり方」について話し合います。
 
座談会の後は、館内のドイツカフェ「カフェ・ミュラー」にて、ドイツビールやおつまみを片手に交流をお楽しみください。
 
 
参加者:
フィリップ・ブスマン(ビデオアーティスト、舞台装置家)
ライナー・コマース(映画監督)       
アナヒタ・ラズミ(美術家) 
ケヴィン・フェネマン (作家)
やなぎ みわ(舞台演出家、美術家)  
重森 三果(研進派家元 新内志賀、和楽アーティスト)
小崎 哲哉(司会、構成)

チラシ: Creators@Kamogawa 表 (2015年9月19日)
チラシ: Creators@Kamogawa 裏 (2015年9月19日)

Philip Bussmann Rainer Komers Anahita Razmi Kevin Vennemann  Miwa Yanagi 重森 三果, Photo: 北村光隆 Tetsuya Ozaki

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