ビデオ上映 シンポジウム、パーティー 多文化社会ドイツを体感するマルチカルチャーデー

シンポジウム「移民・難民・統合を巡る日本とドイツの現状」と関連イベント

Multikulturtag © Goethe-Institut Tokyo 1950年代から何度かの大きな移民流入の時期を経て、ヨーロッパの移民大国となったドイツでは、現在、全人口の20%近くが移民あるいは移民の背景を持った人々で占められています。
 
東京ドイツ文化センターでは、さまざまな経緯でドイツに移り住んで活動を展開しているアーティストや移民問題の専門家を招いて、実演やトークによりアートや教育の場からのリアルな声を紹介するとともに、日本のメディアでも日々報道されているように、ヨーロッパ、特にドイツを目指して押し寄せる難民を巡る現在進行形の危機的状況についてもリポートしていただきます。また、日本側からも、移民問題と日々取り組み、その最先端に立つ専門家が現状報告と分析を行います。
 
シンポジウムの前後には、テーマ的に連動する舞台映像の上映、イラン系シンガー、シミン・サワマティーによる音楽のプレゼンテーション、セルビア出身DJ Robert SOKOによるパーティ、またイラン料理のケータリング(有料)もあり、多文化社会ドイツを体感していただく機会となるでしょう。
 
プログラム
14.00
演劇ビデオ上映『狂った血(Verrücktes Blut)』(ヌルカン・エアプラット、イェンス・ヒリエ)日本語字幕付き
Verrücktes Blut
 





16.00
ビデオ講演「ドイツにおける移民と統合政策-歴史的視野から俯瞰する」
マーレン・ボルケルト(ベルリン工科大学)

16.30
講演「戦後日本の外国人問題:過去と現在から未来を考える」
丹野清人(首都大教授・社会学)

 
17.20
講演「Eurodacとデジタルな強制送還の可能性」
ヴァシリス・ツィアノス(ハンブルク大学教授社会学)
ブリギッタ・クスター (ヴィジュアルアート)
 
17.50
講演 「ダンスプロジェクト“LOGOBI“-トランスナショナルなディスクール」
モニカ・ギンタースドルファー(演出家、振付家)、フランク・エドモンド・ヤオ(ダンサー、振付家)
LOGOBI







 
18.40 (時間が早まりました)
ラウンドテーブル・ディスカッション
発表者に加えて、アナヒタ・ラズミ(ヴィラ鴨川レジデント)、シミン・サマワティー(シンガー)、ローベルト・ショコ(DJ)らも参加予定
司会:毛利嘉孝(東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科准教授)
 
20.30
Cyminologyによるプレゼンテーション   
Cyminology






21.00
パーティ „Balkan Beats"  DJ Robert SOKO
DJ Robert SOKO










23.00頃終了予定
(プログラムの内容、進行に変更がある場合があります)

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