今年、設立70周年を迎えるベルリンの
RIAS室内合唱団は、世界最高峰のプロフェッショナルな合唱団のひとつといわれています。その合唱団が、この秋、芸術監督/首席指揮者ジャスティン・ドイルのもと、来日ツアーを行います。
今回のツアーでは、読売日本交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、そして、ドイツのピリオド楽器管楽アンサンブル『カペラ・デ・ラ・トーレ』などと共演します。
公演日程：
10月26日（金）19:00～
読売日本交響楽団第582回定期演奏会
指揮：鈴木雅明
会場：サントリーホール （東京）
10月29日（月）19:00～
ベルリンRIAS室内合唱団 アカペラ演奏会
指揮：ジャスティン・ドイル
会場：武蔵野文化会館 小ホール （東京）
11月1日（木）19:00～
オーケストラ・アンサンブル金沢第408回定期公演
指揮：鈴木雅明
会場：石川県立音楽堂 コンサートホール （金沢）
11月2日（金）19:00～
ベルリンRIAS室内合唱団 アカペラ演奏会
指揮：ジャスティン・ドイル
会場：東京オペラシティ コンサートホール （東京）
11月7日（水）19:00～
古楽最前線！ モンテヴェルディ《聖母マリアの夕べの祈り》
管楽アンサンブル『カペラ・デ・ラ・トーレ』との共演
指揮：ジャスティン・ドイル
会場：いずみホール （大阪）
RIAS室内合唱団の来日ツアー2018は、ゲーテ・インスティトゥートの助成により行われます。
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