①
再び ヴィットシュトックで 1976年/23分
②
ヴィットシュトックIII 1978年/33分
③
生活と労働―ヴィットシュトックIV 1981年/29分
ヴィットシュトック・シリーズは、フォルカー・ケップ監督がドイツ北東部の町ヴィットシュトック/ドッセの繊維工場“エルンスト・リュック“で働く女子工員たちの日常を描いた7部作。ケップは、時代の流れの中で彼女たちがどのように働き、どんな期待を抱いて、どんなことに失望しているのかを、インタビューを通して聞き取ると同時に、壁崩壊の前と後で私生活や職場の状況がどのように変化したのかを追ったドキュメンタリー作品。
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