講演会 バッハの生涯におけるオルガン―新しく見えてきた世界

オルガンをひいているバッハ Foto gemeinfrei

2019年3月22日(金)
19時開演

いずみホール

バッハ・オルガン作品全曲演奏会 特別企画

クリストフ・ヴォルフ講演会

バッハ研究機関であるバッハ・アルヒーフ・ライプツィヒの所長を長年務め、バッハ・オルガン作品全曲演奏会シリーズの芸術監督でもあるクリストフ・ヴォルフが、同シリーズの最終回に合わせて来日し、最新の研究に基づくバッハの人生とパイプオルガンの関係性について講演します。
また大阪出身で、2016年のバッハ国際コンクール1位を獲得したオルガニスト富田一樹氏による講演内容に合わせた演奏もあります。

演奏曲目
A.レゾン:《オルガン曲集第1巻》より パッサカリア風トリオ
D.ブクステフーデ:シャコンヌ ハ短調 BuxWV 159
J.S.バッハ:パッサカリア ハ短調 BWV582
 
応募方法: 往復はがきに①名前(フリガナ)②住所③電話番号④参加希望人数を記入して、以下までお申し込みください。(締切り:2019年2月15日必着)

〒540-0001 大阪市中央区城見1-4-70 いずみホール「クリストフ・ヴォルフ講演会」係

問合せ:いずみホール企画部 Tel. 06-6944-1130

オルガンをひいている富田一樹 富田一樹 | © いずみホール   クリストフ・ヴォルフ クリストフ・ヴォルフ | © いずみホール











 

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