討論会 演劇についての新たな考察 : アメリー・ドイフルハルト

ドイツ演劇の現場から
~アメリー・ドイフルハルト氏を迎えて~

東京ドイツ文化センターでは、今後、劇場と演劇の役割や存在意義を問い直す場として、討論会「演劇を考える」をシリーズ開催してまいります。

初回のゲストはアメリー・ドイフルハルト氏です。国際的にも舞台芸術を牽引するハンブルク・カンプナーゲル劇場の芸術監督で、2017年の世界演劇祭の企画を担当する同氏が、「危機の時代の演劇」について参加者の皆様と意見交換を行います。

司会・進行は朝日新聞論説委員の山口宏子さんです。

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