ワークショップ アルント・ヴェーゼマンによる書き方教室

Foto © Arnd Wesemann

11月3日(木・祝)
14:00-18:00
11月4日(金)
19:00-21:00

ゲーテ・インスティトゥート東京 ホール

自分の観劇体験についてレビューを書く人が増えています。その動機とは?ドイツの舞踊専門誌『tanz』の編集者アルント・ヴェーゼマン氏と舞踊批評家の武藤大祐氏が、参加者の皆様とのディスカッションを通じて、舞台芸術について「書くこと」の意味、それに関連する様々なテーマに迫ります。このワークショップでは、フェスティバル/トーキョーと連携してリハーサルを参観する予定です。
 
ヴェーゼマン氏は大学で応用演劇学を専攻、ヤン・ファーブルに関する著書をはじめ、アートやニューメディア、ダンスに関する多くの著書を著しています。今回のワークショップをきっかけに、参加者の方もぜひ「批評を書く」ことに挑戦してください。

*お申し込みにあたっては、2日間連続の参加が条件となります。お名前(読み方)、連絡先(メールアドレス、電話番号)、さしつかえなければ職業・所属を明記の上、info@tokyo.goethe.org 宛てにお申し込みください。
 

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