シンポジウム AI美学と芸術

「AI X ART X AESTHETICSー人工知能に美意識は芽生えるかー」を全体テーマとして、OISTにて全6回のシンポジウムが開催される。各回には個別のサブテーマが設けられ、3名による講演と全体討論で議題を深める。出演者の一部は展覧会出品者を兼ねている。
 
登壇者:
 
畒見達夫
創価大学理工学部情報システム工学科教授 理工学部長、アーティスト
 
マイク・タイカ
分子彫刻とニュ一ラルネットのアーティスト、グ一グル社技師、機械学習の研究者
 
塚田稔
工学博士・医学博士、玉川大学脳科学研究所客員教授・名誉教授、画家(日本画府洋画部専務理事)

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