演劇 神里雄大/岡崎藝術座『バルパライソの長い坂をくだる話』

神里雄大/岡崎藝術座『バルパライソの長い坂をくだる話』 © Yoshikazu Inoue, courtesy of Kyoto Experiment

2019/08/21 (水) -
2019/08/25 (日)

ゲーテ・インスティトゥート東京 ホール


アクセス
107-0052 東京都港区赤坂7-5-56
ドイツ文化会館内

2018年に第62回岸田國士戯曲賞を受賞した神里雄大の戯曲『バルパライソの長い坂をくだる話』は、KYOTO EXPERIMENT2017にて神里自身の演出により世界初演を迎えた。それから2年を経て、東京での再演が実現する。

8月21日(水) 19:30
8月22日(木) 19:30
8月23日(金) 14:00★ / 19:30
8月24日(土) 13:00 / 18:00
8月25日(日) 14:00

★アフタートーク開催
ゲスト:アルベルト城間(DIAMANTES(ディアマンテス)ヴォーカル)

神里雄大はペルー生まれ、日本育ちの劇作家で演出家。大学卒業後、2003年に岡崎藝術座を結成。2016年には文化庁新進芸術家海外研修制度によりブエノスアイレスに留学。この時の体験を踏まえて書かれた『バルパライソの長い坂をくだる話』が2018年に第62回岸田國士戯曲賞を受賞。KYOTO EXPERIMENT2017にて世界初演を迎え、それから2年を経て、東京での再演が実現する。
 
アルゼンチンに11ヶ月間滞在した神里が南米各地を訪ねて紡いだ物語を、そこで出会ったアルゼンチンの俳優・ダンサーと、日系移民の家系生まれでブラジル育ち、欧州でも注目を集めるダンサーのエドゥアルド・フクシマが、その物語を体現。地球の反対側からやってきた彼らが自分たちの言葉で語る演劇。
 
2段ベッドや教会や屋台も置かれ雑多な異空間の客席は、建築ユニットdot architectsによるもので、そこに看板屋「看太郎」の廣田碧の書き割りによる幻想的な設えで舞台は彩られる。この珍妙なマッチングのもとで観客は自由に自分の居場所を見つけることになる。
 
作・演出:神里雄大
美術:dot architects、廣田碧
 
出演:
マルティン・チラ、マルティンピロヤンスキー、マリーナ・サルミエント、エドゥアルド・フクシマ
ドラマトゥルク:野村政之
 
翻訳:ゴンザロ・ロブレド
衣裳:大野知英
照明:筆谷亮也
音響:西川文章
舞台監督:大久保歩(KWAT)
英語字幕翻訳:オガワアヤ
日本語字幕作成:川崎陽子、野村政之、神里雄大
製作:KYOTO EXPERIMENT
 
宣伝美術:吉田健人(bank to)
舞台写真撮影:井上嘉和
企画制作:株式会社precog
 
主催:岡崎藝術座、株式会社precog
提携:ゲーテ・インスティトゥート東京(東京ドイツ文化センター)
助成:芸術文化振興基金、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

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