アーティストトーク リカルダ・ロッガンと安村崇によるトーク 『 目立たないものの存在について』

© Detail, Ricarda Roggan, Apokryphen (Karl Wolfskehl, Schale), 2014, Bromsilbergelatine Handabzug, 33 x 38 cm, Auflage von 3, courtesy Galerie EIGEN + ART Leipzig/Berlin, VG Bild-Kunst, Bonn 2019 © Detail, Ricarda Roggan, Apokryphen (Karl Wolfskehl, Schale), 2014, Bromsilbergelatine Handabzug, 33 x 38 cm, Auflage von 3, courtesy Galerie EIGEN + ART Leipzig/Berlin, VG Bild-Kunst, Bonn 2019

2019/09/14 (土)

ゲーテ・インスティトゥート東京 図書館


アクセス
ドイツ文化会館内
107-0052東京都港区赤坂7-5-56 2F

存在感を際立たせること、あるいはその神秘性の冒涜 -写真はどのようにして、対象のアウラを(とりわけそれが平凡で日常的な物体であるとき)映り込ませるのか。また、写真家はその媒介者といえるだろうか。
日独の写真家リカルダ・ロッガンと安村崇が、自身の作品や作家活動を例に挙げながら、目立たないものの存在をテーマにトークを繰り広げる。
キュレーターの伊藤貴弘(東京都写真美術館)が司会を務める。
  • Coca-Cola Red, July 13, 2012,  Iwanai, Hokkaido ©Takashi Yasumura from 1/1, 2017 Coca-Cola Red, July 13, 2012, Iwanai, Hokkaido ©Takashi Yasumura from 1/1, 2017
  • ©Ricarda Roggan Apokryphen (Karl Wolfskehl, Schale), 2014 Bromsilbergelatine Handabzug 33 x 38 cm Auflage von 3 courtesy Galerie EIGEN + ART Leipzig/Berlin VG Bild-Kunst, Bonn 2019 ©Ricarda Roggan Apokryphen (Karl Wolfskehl, Schale), 2014 Bromsilbergelatine Handabzug 33 x 38 cm Auflage von 3 courtesy Galerie EIGEN + ART Leipzig/Berlin VG Bild-Kunst, Bonn 2019
本イベントは、同時開催中の「Deutscher Fotobuchpreis 18|19」関連企画です。同賞受賞作品を展示しておりますので併せてご覧ください。
 
リカルダ・ロッガン
リカルダ・ロッガンは1972年ドレスデン生まれ。1993年よりライプツィヒ視覚芸術アカデミーに学び、1996年からは写真家ティム・ラウテルトに師事、2002年のディプロム取得後、ラウテルトのもと修士課程で学んだ。さらに2003年にはロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートのマスターコースで写真学を学んだ。2013年よりシュトウットガルト造形美術大学で教授として写真を教えている。
 
安村 崇
1972年滋賀県生まれ。95年日本大学芸術学部写真学科卒業。99年に「第8回写真新世紀」年間グランプリ受賞。2005年に写真集『日常らしさ/Domestic Scandals』を発表。同年、パルコミュージアムで「安村崇写真展」を開催。2006年にはマドリードでグループ展「PHotoESPAÑA」に参加。2017年に写真集『1/1』を発表。

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