トーク配信 ヨーゼフ・ボイスがインターネット時代に生きていたら?

beuys on/off © Goethe-Institut Tokyo

2021/04/04 (日)

オンライン

beuys on/off

「beuys on/off」オープニング・トーク

ゲーテ・インスティトゥート東京が主催するbeuys on/off は、ヨーゼフ・ボイスの生誕100年を記念する学際的なアートプロジェクトです。20世紀後半で最も影響力があり、さまざまな議論を巻き起こしたアーティストのひとりであるボイスは、第二次世界大戦にドイツ軍の通信兵として従軍、戦後にアーティストとしてのキャリアをスタートさせました。ボイスは戦後の冷戦を背景に、拡張された芸術概念を掲げ、教育、環境、経済や政治の問題に積極的に関与しました。
 
ボイスの来日した1984年から30年以上が経った今、beuys on/off はユーラシアからボイスへの応答を試みます。ユーラシアで活動するアーティスト、音楽家、アクティビスト、ライター、ドメスティックワーカーや研究者のネットワークを形成しながら、beuys on/off はボイスの多面的な活動を批評的に再解釈し、私達が現在直面している問題につなげ、オンライン、オフラインのチャンネルでボイスの芸術活動のアップデートを行います。

beuys on/offはアーティスティック・ディレクターの高橋瑞木氏によりふたつの主要なコンテンツによって構成されています。ひとつは自由国際大学 2.0 (FIU 2.0) 、そしてサウンド・オブ・ユーラシアです。高橋氏が指名した7人のアソシエイツがそれぞれ「ユーラシア」「経済」「エコロジー」「教育」についてのプログラムをデザインします。

プロジェクトのキックオフミーティングではアーティスティク・ディレクターとアソシエイツが全員オンラインにて集い、それぞれのボイスへの視点と企画概要を紹介します。

配信チャネル:
https://www.youtube.com/user/goethetokyo
facebook.com/goethe.institut.tokyo 

司会:高橋瑞木(Center for Heritage, Art and Textileエグゼクティブ・ディレクター&チーフ・キュレーター、beuys on/offアーティスティック・ディレクター/香港)
 
登壇(登場順):
・ドミニク・チェン(早稲田大学文学学術院・表象メディア論系・准教授/東京・日本)[ユーラシア]
・須川咲子(センター・フォー・リプロダクティブ・レイバー共同設立者/アムステルダム・オランダ)[経済]
・グルナラ・カスマリエヴァ&ムラトベク・ジュマリエフ(アーティスト/ビシュケク・キルギス)[エコロジー]
・テユン・チェ(アーティスト、教育者、School for Poetic Computation共同設立者/ソウル・韓国)[教育]
・馬定延(研究者、映像メディア学/大阪・日本)[教育]
・dj sniff (ミュージシャン・キュレーター/東京・日本) [Sounds of Eurasia]
 

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