シンポジウム, コンサート 人工知能美学芸術展

東アジア各国のゲーテ・インスティトゥートが共同で取り組んでいる大型プロジェクト「デジタルな私」の枠組みで、ゲーテ・インスティトゥート東京は「人工知能美学芸術展」の開催実現に協力する。
人工知能と芸術が絡み合う様は日増しに複雑化している。ニューロンのネットワークを模した ディープ・ラーニングや、IoTなどといったキーワードは、ますます公共社会の中心に意識されるようになってきている。
人工知能美学芸術展では、最新の研究状況と芸術に対応し、人工知能の自意識と、その成果としての美について問題提起をする。
人工知能美学芸術展では、最新の研究状況と芸術に対応し、人工知能の自意識と、その成果としての美について問題を提起する。
沖縄を舞台とし、2017年11月3日から6日にかけて、人工知能と音楽をテーマとした作品群を中心に コンサートが開かれる。自律的に演奏するピアノの他、様々なコンサートが初披露される。それぞれのコンサートは、音楽とテクノロジーの双方向的な影響という一貫したテーマによって結び付けられている。

2017年11月12日、25日、及び26日の数日間に渡り開催されるシンポジウムは沖縄科学技術大学院大学(OIST)で開催され、学者、芸術家、芸術論研究者が人工知能と芸術、美についてディスカッションを行う。この専門分野を跨いだ討論を通じて、インダストリー4.0をはじめとし、知性化されていくテクノロジー社会との向き合い方について考えていく。

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