アーティスト・トーク 演劇についての新たな考察 – ウルリヒ・レンツを迎えて

Die Zauberflöte © Komische Oper Berlin           

2018/04/05 (木)

ゲーテ・インスティトゥート東京 ホール


アクセス
107-0052 東京都港区赤坂7-5-56
ドイツ文化会館内

「演劇についての新たな考察」は現代演劇への独自の切り口を紹介するシリーズ。今回は、バリー・コスキー率いるベルリン・コーミッシェ・オーパーと、スーザン・アンドレイドとポール・バリットのクリエイター集団「1927」とがコラボした《魔笛》がこの度来日公演するにあたり、同行するドラマトゥルクのウルリヒ・レンツが世界的に注目を集めるコーミッシェ・オーパーの仕事について語る。司会・進行は昭和音楽大学オペラ研究所所長の石田麻子氏。
 
オペラとアニメーションが見事に融合されたこの実験的な《魔笛》は、映像は単に投影されるだけではなく、歌手たちが映し出されたキャラクターと驚くほど精密に呼応しているところが最大の見どころ。2015 年から世界各地で上演され、30 万人の観客から絶賛を受けている。
 

 
ウルリヒ・レンツはミュンヘン、ベルリン、ミラノで音楽、演劇、美術史を学んだ後、ドイツの日刊紙『ヴェルト』の特派員としてイタリアに駐在し、現地から文化関連の記事を定期的に寄稿。1997/98年のシーズンにシュトゥットガルト州立歌劇場のアシスタント・ドラマトゥルクとして演劇界のキャリアをスタートさせ、続いてリンツ、マンハイムの劇場で経験を積む。2006年から2011年までハノーファー州立歌劇場のチーフ・ドラマトゥルク、2012/13年のシーズンからは、バリー・コスキーのチームでチーフ・ドラマトゥルクを務めている。

東京公演日程
 
日時:4月7日(土)14時、19時
          4月8日(日)13時
会場:Bunkamura  オーチャードホール
 
広島、兵庫公演もあり。

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