コンサート NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団

NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団 Flyer: Kyoto Concert Hall

2018/11/01 (木)

19:00

京都コンサートホール 大ホール

出演者変更のお知らせ

ソリストとして出演予定だった、ピアニスト、エレーヌ・グリモーが右肩の故障のため、来日が不可能となりました。代わりに、ピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダーが出演いたします。なお、曲目の変更はございません。また、この変更に伴うチケットの払い戻しはございません。

北ドイツの名門オーケストラ「NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団」が、今年11月、京都で公演を行います。次期首席指揮者アラン・ギルバートと人気ピアニストのルドルフ・ブッフビンダーが登場し、ワーグナー、ベートーヴェン、ブラームスの“オール・ジャーマン・プログラム”を披露します。
 
1945年に設立された同楽団は、1956年~2016年まで「ハンブルク北ドイツ放送交響楽団」として世界的に活動してきました。2017年に拠点を新設エルプフィルハーモニーホールに移行したことから、名称を「NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団」に変更。今日に至るまで、精力的な活動を展開しています。
 
プログラム
ワーグナー:歌劇《ローエングリン》第1幕への前奏曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98
 
指揮:アラン・ギルバート
ピアノ:ルドルフ・ブッフビンダー
NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団

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