報告とランチトーク #ドイツ連邦議会選ウォッチ2021

9月22日(水)
〜9月28日(火)
13:00

オンライン

9月26日はドイツ連邦議会選挙の投開票日です。9月22日(水)から、川喜田敦子氏(東京大学ドイツ・ヨーロッパ研究センター)が現地より選挙戦を独占レポートします。9月28日(火)にはクレーメンス・フォン・ゲッツェ次期駐日ドイツ大使、上智大学のスヴェン・サーラ教授を交えて選挙の振り返りと議論が行われます。

9月22日(水)〜: #️ドイツ連邦議会選ウォッチ2021
9月26日(日)、ドイツでは連邦議会選挙が行われ、16年の任期を終えるアンゲラ・メルケル首相の後任も決定します。今回の選挙がドイツにもたらす変化を日本の皆様にご紹介するため、川喜田敦子氏がDAAD東京事務所とゲーテ・インスティトゥート東京のSNSアカウント上で現地から独占レポートします。
 
川喜田敦子氏はドイツ現代史が専門で、東京大学ドイツ・ヨーロッパ研究センター長を務めています。川喜田氏はDAAD連邦議会選挙視察研修に参加し、選挙戦の終盤を現地で取材します。連邦議会議員候補との面談や、政治と社会についての議論を多く行う予定です。川喜田氏によるレポートは、9月22日からこちらでご覧いただけます:


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9月28日(火):ランチトーク:2021年ドイツ連邦議会選挙を振り返って―日独関係の今後―
ゲーテ・インスティトゥート東京とDAAD東京事務所が共同でお届けするプロジェクト「ドイツ連邦議会選ウォッチ2021」のクライマックスを飾るのは、9月28日(火)日本時間13:00から行われるランチトークです。クレーメンス・フォン・ゲッツェ次期駐日ドイツ大使、東京大学ドイツ・ヨーロッパ研究センター長の川喜田敦子氏、上智大学の近現代日本史の教授でフリードリヒ・エーベルト財団東京事務所の代表でもあるスヴェン・サーラ教授による議論が行われます。

 

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