国際ドイツ語オリンピック2022

IDO 2022 ©Goethe Institut

国際ドイツ語オリンピックはドイツ語のもっとも大きな世界大会です。
2022年は7月25日から8月5日まで、「参加しよう!ハンブルクで会おう!」のモットーで開催されます。
本選には、世界70か国から140名がハンブルクに集います。

国際ドイツ語オリンピックは、世界中でドイツ語を学習している約1,300万人の生徒のために開かれます。
70か国で行われる国内予選を勝ち抜いた14歳から17歳の140人のドイツ語学習者が、2022年夏にハンブルクで開催されるオリンピック本選に臨みます。付き添い教員のための教授法研修も同時期にハンブルクでおこなわれます。

各国の国内大会で選ばれた参加者が、ドイツで行われる決勝大会に国代表として出場します。そして、予選を勝ち抜いた優秀なドイツ語学習者たちが、3つのレベルで世界一を競い合います。言語能力だけでなく、異文化対応能力、他の国の参加者とチームで作業する能力も求めらます。国際色豊かな審査員により、個人とグループの部門で評価されます。

本選では、今年も、参加者たちが企業、アート&カルチャーの専門家たちと出会えるよう多彩なプログラムを準備しています。IDOは、ゲーテ・インスティトゥートがIDV(国際ドイツ語教員連盟)と協力して開催します

<国内選考会>
2022年3月28日(月)にゲーテ・インスティトゥート東京で、ハンブルクの国際ドイツ語オリンピックに参加する日本代表選手の選考会が行われました。

結果は以下の通りです。
第一位:弘茂由子さん(横浜国際高校)
第二位:弘中宏樹さん(早稲田大学高等学院)

ドイツ語教育部会特別賞:坂本俊一朗さん(早稲田大学高等学院)
高校ドイツ語教育研究会特別賞:久保田温大さん(早稲田大学高等学院)


持てるドイツ語力を発揮し、筆記試験(読解・聞き取り・作文)に取り組み、グループでのプレゼンテーション(テーマ:夢の旅)で興味深い発表をしてくれた生徒のみなさん、ありがとうございました。また、生徒をサポートしてくださった先生方にも感謝いたします。

この日の審査員は、在日ドイツ大使館のトルステン・シュトルツェンベルクさん、ドイツ語教育部会の太田達也さん、高校ドイツ語教育研究会の能登慶和さん、ゲーテ・インスティトゥート東京のオリバー・ファン・ミュラーと丸山智子でした。 

日本代表として、
2022年7月25日~8月5日のハンブルクで行われる本選に参加する弘茂由子さんと弘中宏樹さんの活躍を楽しみにしています!


 

ドイツ語オリンピック国内選考

ヨーロッパ言語共通参照枠のドイツ語レベルA2,B1,B2いずれかで、国内予選で選ばれた生徒。本選の時期に14歳から17歳であること。

以下の条件に当てはまる生徒は参加資格がありません:

  • ドイツ語を母語とする、または両親のどちらかがドイツ語を母語とする場合
  • ドイツ語圏に続けて6ヶ月以上滞在したことがある
  • ドイツ語で授業をする学校に通っている/いた.
  • 成年に達している.
  • 大学生

虚偽の申請があった場合、失格となり受賞の権利はなくなります。

各国2名の参加が可能です。2人のレベルは同じでも違っても構いません。
各国の国内予選で代表選手が選抜されます。
国内予選参加についてはこちらをご覧ください。
日本の国内選考は、2022年3月28日(月)
ゲーテ・インスティトゥート東京にて行われます。
(書類選考に通った方のみ)
応募期間:2022年2月18日(締切)

詳細はこちら
 
ゲーテ・インスティトゥート東京までお問い合わせください。
担当はドイツ語教育推進 丸山です
tomoko.maruyama@goethe.de