© Goethe-Institut Tokyo 2022年かけはし文学賞が決定! 2022 年の「かけはし文学賞」の受賞者は、作家のアルトゥール・ベッカー (Artur Becker) 氏と翻訳者の阿部津々子氏に決定しました。計 7 件の応募の中からアルトゥール・ベッカー氏の『Drang nach Osten(東方への衝 動)』 が受賞対象作品に選ばれました。 © Goethe-Institut Tokyo シンポジウム、パフォーマンス 変動する身体 feat. 小林勇輝 6月26日、ゲーテ・インスティトゥート東京開設60周年特別企画「unrest 62|22」第3弾としてパフォーマンス・プログラムをお送りします。パフォーマンスを中心に創作活動を行う小林勇輝を参加アーティストに招き、生の身体と観客とのインタラクションを追求するアーティストとしての小林の現在の立ち位置を再確認するような企画を依頼しました。 8月開始の夏の短期コース お申込み受付中! 8月開始の「夏の短期コース」のお申込みが始まりました!早期申込割引適用期間は7月17日(日)までです。「コースの検索」サイトから、お申込みとお支払いの手続きを簡単に行っていただけます。早期申込割引制度を利用されるためには、お申込みの手続きの途中で割引コードをご入力ください。 《ビルケナウ》2014、ゲルハルト・リヒター財団所蔵 GERHARD RICHTER ドイツ・ドレスデン出身の現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター(1932-)が90歳を迎えた今年、東京国立近代美術館を会場に、画家が手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む約110点によって、一貫しつつも多岐にわたる60年の画業を紐解く展示が行われます。 © santiago costa / Unsplash #StandWithUkraine 私たちは黙っていることはできません ゲーテ・インスティトゥート東京はロシアによるウクライナ侵攻を非難し、нет вoйнa(戦争反対!)と言います。プーチンの野蛮な攻撃は、民主主義に対する攻撃です。人命が大量に破壊され、脅威にさらされているだけでなく、この侵略は芸術の自由と表現の自由をも破壊するものです。 私たちの活動 ドイツ語コース ドイツ語検定試験 図書館 催し物 プロジェクトゲーテ・インスティトゥート東京のプロジェクトと特集 ゲーテ・インスティトゥート東京60周年 ゲーテ・インスティトゥート東京は今年60周年を迎えます!1962年の開設以来、私たちは日本とドイツを繋ぐ出会いの場であり続けてきました。ドイツ語、文化、知識や情報ーどの分野でも、相互理解を深めることが私たちの変わらぬ方針です。 © santiago costa / Unsplash 私たちは黙っていることはできません ゲーテ・インスティトゥート東京はロシアによるウクライナ侵攻を非難し、нет вoйнa(戦争反対!)と言います。プーチンの野蛮な攻撃は、民主主義に対する攻撃です。人命が大量に破壊され、脅威にさらされているだけでなく、この侵略は芸術の自由と表現の自由をも破壊するものです。 8月開始の夏の短期コース お申込み受付中! 8月開始の「夏の短期コース」のお申込みが始まりました。早期申込割引適用期間は7月17日(日)までです。「コースの検索」サイトから、お申込みとお支払いの手続きを簡単に行っていただけます。早期申込割引制度を利用されるためには、お申込みの手続きの途中で割引コードをご入力ください。