© Stiftung Buchkunst ブックデザイン展 「ドイツで最も美しい本」 Stiftung Buchkunst は毎年「ドイツで最も美しい本」のコンクールを開催しています。受賞作は巡回展としてドイツ国内外で展示され、毎年出版されるカタログにまとめられます。12月14日より東京でも印刷博物館で開催される「世界のブックデザイン展」においてこれらドイツの最も美しい本を目にすることができます。 © Colourbox 「秋・冬コース(12月開始)」への追加申込み受付中 紅葉のあとはいよいよ冬本番。街がクリスマス色に染まっていく時期ですね。12月開始の「秋・冬コース」は、空きのあるコースについては現在もお申込みを受け付けております。詳しくは、語学部事務所へお問い合わせください。 © Bundesarchiv, Bild 183-1989-1104-437 / Settnik, Bernd / CC-BY-SA 3.0 トーマス・ブルスィヒ 立場表明 - あるいは - ヘルムート・コールの眼鏡のおかげで見えたもの 1989年にベルリンの壁が崩壊する前、そして、その後の社会を作品の中で描き続ける作家、トーマス・ブルスィヒ。ゲーテ・インスティトゥート東京のマガジンにエッセイを寄稿してくださいました。「ドイツ統一と民主主義の概念はどのように連関するのか」について。 私たちの活動 東京でのドイツ語コース 国際的にドイツ語教育の先端を担う ゲーテ・インスティトゥートでドイツ語を学びましょう。 レベルチェック日程 11月: 12日/16日/21日/28日/30日 12月: 5日/12日 コースの検索 東京でのドイツ語検定試験 ゲーテ・インスティトゥートのドイツ語検定で、あなたのドイツ語力を証明しましょう。 2019年10月-2020年3月 試験日程・受験料(検定試験パンフレット) (PDF, 567 kB) ゲーテ・インスティトゥート東京の図書館 貸出 オンラインライブラリー ゲーテ・インスティトゥート東京の催し物 催し物 プロジェクトゲーテ・インスティトゥートのプロジェクト © Goethe-Institut Tokyo, Yohta Kataoka 公募 かけはし文学賞 ドイツ語から日本語に翻訳する文芸翻訳者を対象としたかけはし文学賞は、受賞作の翻訳者並びに原著者に授与されます。応募締め切りは2020年2月29日です。応募の詳細についてはこちらをご覧ください。 © Goethe-Institut 映画祭 バウハウス100年映画祭 11月23日より渋谷・ユーロスペースほか全国順次公開 『バウハウス 原形と神 話』、『バウハウス・スピリット』、『バウハウスの女性たち』、『ミース・オン・シーン』、『ファグス グロピウスと近代建築の胎動』、『マックス・ビル 絶対的な視点』 © Goethe-Institut Korea Social Translating ノット・ロスト・イン・トランスレーション: アジア各国の翻訳家10名が、トーマス・メレの『背後の世界』の翻訳について検証した。