Photo: Dietmar Elger, courtesy of the Gerhard Richter Archive Dresden © Gerhard Richter 2022 (07062022) レクチャー&トーク 「ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》についての考察」 東京国立近代美術館で開催中のゲルハルト・リヒター展の関連企画として、8月20日に専門家によるトークを開催します。ホロコーストを主題とする抽象画《ビルケナウ》の成立過程や展示方法についてのほか、歴史の記憶と向き合うドイツの「想起の文化」や現代の社会に照らして、作品の持つ意味を考えます。 10月開始の秋・冬コース お申込みのお知らせ 10月開始の「秋・冬コース」のお申込みは、8月22日(月)から始まります。早期申込割引適用期間は9月11日(日)までです。「コースの検索」サイトから、お申込みとお支払いの手続きを簡単に行っていただけます。早期申込割引制度を利用されるためには、お申込みの手続きの途中で割引コードをご入力ください。 © Goethe-Institut Tokyo 越境者のデジタルアイデンティティ metttazzzine & metttafestival ソーシャルメディアの中の私たちは何者か? アイデンティティは叙述されることで作り上げられていく、という仮説を糸口にして東アジアのゲーテ・インスティトゥートがこの問いに向きいます。インスタグラムに開設したmetttazzzineでは、デジタルネイティヴへのインタビューを発信し、metttafestivalでは学術とアートの両面からデジタル世代のアイデンティティに迫ります。 1962-2022 ゲーテ・インスティトゥート東京60周年 ゲーテ・インスティトゥート東京は今年60周年を迎えます!1962年の開設以来、私たちは日本とドイツを繋ぐ出会いの場であり続けてきました。ドイツ語、文化、知識や情報ーどの分野でも、相互理解を深めることが私たちの変わらぬ方針です。 © santiago costa / Unsplash #StandWithUkraine 私たちは黙っていることはできません ゲーテ・インスティトゥート東京はロシアによるウクライナ侵攻を非難し、нет вoйнa(戦争反対!)と言います。プーチンの野蛮な攻撃は、民主主義に対する攻撃です。人命が大量に破壊され、脅威にさらされているだけでなく、この侵略は芸術の自由と表現の自由をも破壊するものです。 私たちの活動 ドイツ語コース ドイツ語検定試験 図書館 催し物 プロジェクトゲーテ・インスティトゥート東京のプロジェクトと特集 © Goethe-Institut Tokyo 越境者のデジタルアイデンティティ metttazzzine & metttafestival ソーシャルメディアの中の私たちは何者か? アイデンティティは叙述されることで作り上げられていく、という仮説を糸口にして東アジアのゲーテ・インスティトゥートがこの問いに向きいます。インスタグラムに開設したmetttazzzineでは、デジタルネイティヴへのインタビューを発信し、metttafestivalでは学術とアートの両面からデジタル世代のアイデンティティに迫ります。 © santiago costa / Unsplash #StandWithUkraine 私たちは黙っていることはできません ゲーテ・インスティトゥート東京はロシアによるウクライナ侵攻を非難し、нет вoйнa(戦争反対!)と言います。プーチンの野蛮な攻撃は、民主主義に対する攻撃です。人命が大量に破壊され、脅威にさらされているだけでなく、この侵略は芸術の自由と表現の自由をも破壊するものです。 1962-2022 ゲーテ・インスティトゥート東京60周年 ゲーテ・インスティトゥート東京は今年60周年を迎えます!1962年の開設以来、私たちは日本とドイツを繋ぐ出会いの場であり続けてきました。ドイツ語、文化、知識や情報ーどの分野でも、相互理解を深めることが私たちの変わらぬ方針です。