ダンスパフォーマンス ストレンジャーズ 
ドイツ&アジア共同制作作品

THE STRANGERS © Leandro Kees

7月22日(日) 19:00
7月23日(月) 11:00※
7月24日(火) 17:00

ひめゆりピースホール


沖縄県那覇市安里388-1

鏡の中の自分を見つめる。目、鼻、口。典型的。これが自分! 私が知っていること、私の欲しいもの、私が許容できるものを映し出している。 でも、それは典型的ドイツ人、典型的日本人、典型的ナイジェリア人、典型的中国人・・・典型的男性、典 型的女性・・・典型的、典型的、典型的! 私たちは自分が何者で、他人が誰なのかどうやってわかるのだろう?自分と他人を区別するものは何なのだろう?
 
大阪ドイツ文化センターはりっかりっか*フェスタと協力して、これまでドイツの優れた児童青少年演劇作品を沖縄でたくさん紹介してきました。今年はさらに韓国と台湾のフェスティバルの協力も得て、ドイツとアジアのアーティストたちによるダンス作品を共同制作します。たくさんの応募者の中から選ばれた日本、タイ、韓国、マレーシアのパフォーマーが、南アメリカ出身の演出家とドイツのドラマトゥルクと4週間沖縄に滞在して「自分とは?他人とは?」という問いをテーマにして作品を創作します。

「ストレンジャーズ」は自分と他者、共感と反感、信頼と疎外をテーマにしたダンス作品です。感情を、信念を、身体を使って表現し、若い観客に表面的に見えるものの向こうにある、私たちみんなを人間として繋げるリンクを探すことを 促します。宗教や、国旗や、国境や、言語の向こうにあるものです。

 

演出・振付:レアンドロ・ケース
ドラマトゥルク:ユリア・ヘーセ
出演:サンフン・リー(韓国)
           マッチ(タイ)
        ジェームス・カン(マレーシア)
           鈴木アイリ(日本)


Leandro Kees © Leandro Kees レアンドロ・ケースは演劇、ダンス、映像の分野で活躍するフリーランスアーティスト。彼の作品は20ヶ国以上をツアーし、シドニーオペラハウスやロンドンのサドラーズウェルズなど著名な劇場で上演されている。ノンフィクションの演劇に特化し、世界全体に関わりのある哲学的で政治的な疑問を次の世代に投げかける作品を作り出す。” パフォーミンググループ”創設者であり、このカンパニーの作品は10以上の言語に翻訳され、青少年のための作品も多い。文化マネジメントで修士課程を修了。世界各地の大学に客員講師として招かれている。






 

戻る