PASCH校の女子生徒,Tokio Hotelに遭遇する
12月13日(月)、ドイツのロックバンドTokio Hotelがシュタンツェル大使公邸で日本のファンと高校生に挨拶をした。PASCH校の北園高校の土屋夕梨と松本恵も招待された。学校ではドイツ・リートを歌う二人にとって、今回の遭遇は音楽的には現代に一気にジャンプしたことになる。最後はゲットしたアーティストのサインを満足げにカメラに向ける二人は、15日(水)のコンサートを楽しみにしている。ドイツ音楽は決してベートーベンやワーグナーで終わっていないことに気付いた若者がまた二人増えたようだ。
トキオ・ホテルのライブ

PASCHの生徒たちはトキオ・ホテルのライブを楽しみました
2010年12月15日、待ちに待ったコンサートがいよいよ行われました。日独交流150周年に際し、ドイツの人気バンド「Tokio Hotel」(トキオ・ホテル)が、初めてバンド名の由来の都市を訪れ、東京・赤坂Blitz で日本の生徒やファンを魅了しました。
待ちわびた数百人のドイツと日本のファンと共に、PASCHの生徒たちも胸をときめかせていました。ドイツ大使館からアンナ・プリンツ公使が若いファンたちへの歓迎の辞を述べ、双生児のビルとトム・カウリッツ、ゲオルク・リスティング、グスタフ・シェーファは歓声で迎えられました。
ポップ・ロックのミュージックでドイツのバンドは、すでに国際的な成功を収めています。世界中にトキオ・ホテルのファンはいますが、4人のこの若いドイツのバンドへの熱狂は日本でも止まりません。
トキオ・ホテルの「Automatic」、「In your shadow」、「Scream」というヒット曲に合わせて、若い聴衆はステージの前で踊ったり、歓呼したりしていました。PASCH の生徒たちも歓喜して踊っていました。
アンコールにはデビュー曲の「Durch den Monsun」でコンサートは終わりました。日本のファンたちは難なくドイツ語の歌詞も、一緒になって歌っていました。続いてステージに上がった3人のファンはトキオ・ホテルへの情熱を語りました。ビル、トム、ゲオルク、グスタフは再びステージに登場し、インタビューに答えました。ビルは東京が一番好きな都市で、ぜひもう一度訪れたいと語りました。
日本人もドイツ人も魅了したコンサートはPASCHの生徒たちをも熱狂させました。「すごい!」や「迫力がある」と生徒たちは、口ぐちに叫びました。トキオ・ホテルは東京での初コンサートで若いファンたちの期待を裏切りませんでした。この4人のドイツ人のミュージシャンが今後、時々日本を訪れることを期待します。



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