4月25日(木)-27日(土) ラヴィッシュ・ジョイ ~ 音・爛漫 アメリカ出身のパーカショニスト、ロビン・シュルコフスキーとジョーイ・バロン、二人のパーカッショニストが来日、日本のコンテンポラリーミュージック界を代表する傑出した演奏家たちと共に、新しい音を探求し、音と共生する発見の旅に出ます。それ自体目的をもたず、そこにただあるだけの何の変哲もない日用品のオブジェから、いまだ聞いたことの豊かで多彩な音が生まれ、lavish joy(溢れんばかりの喜び)を運んできてくれるでしょう。 © Dariusz Gackowski
4月19日(金)/21日(日) エリック・ロイトホイザー ソロ 4月19日〜21日に開催される東京レインボー・プライドに合わせ、エリック・ロイトホイザーが来日。ジャズと実験的ポップスを融合した、想像力豊かなソロ・パフォーマンスと独創的なループ・テクニックを駆使した音楽で、多様性と包摂を祝います。 © Eric Leuthäuser