ボン
ボンのインスティトゥートの街
ゲーテ・インスティトゥート ボンは、フリードリヒ・ヴィルヘルム大学の言語学習センターの近代的な建物の中央にあります。ここでは、ドイツの大学の生活をまず知ることができます。インスティトゥートはバリアフリーとなっています。
設備とサービス
- 設備の整った教室6部屋
- マルチメディアに対応したメディオテーク
- WLAN
- 大学の設備が利用可能:学食、カフェ、図書館、スポーツ
- 歓談室
- 宿泊
- 疾病保険(オプション)
- 空港への送迎(要問い合わせ)
ボン
ライン流域に位置し、2000年以上の歴史を持つこの街は、ドイツでも最も古い街のひとつであり、現在は約31万2千人が住んでいます。今日までボンは、さまざまな省庁の拠点となっています。ライン河畔、ジーベンゲビルゲの山々のふもとというすばらしい環境が、年々多くの観光客を惹きつけています。3万8千人の学生が学ぶフリードリヒ-ヴィルヘルム大学や、2社のDAX上場企業を含むロジスティック業界のコミュニケーション技術で有名な多くの企業がこの街の顔となっています。またドイツ学術交流会(DAAD)やアレクサンダー・フォン・フンボルト基金、そしてドイチェヴェレも中央の拠点をボンに置いています。
以前はドイツ語を学ぶのに苦労して、色々な方法にトライしてみたのです。それがゲーテ・インスティトゥートでのドイツ語コースに参加したら、急激に上達できたのです。
アン、33才、米国出身のコース受講生