公募プログラム
UNRULY MIRRORS
Zwischen Haut und Haltung
アルマトイ、ソウル、北京、香港、東京、ウランバートル、タシュケントのゲーテ・インスティトゥートは、トランスリージョナルな展覧会プロジェクト 「UNRULY MIRRORS ― Zwischen Haut und Haltung」 に参加するアーティストを募集しています。
公募プログラム テーマ
「UNRULY MIRRORS」 は、東アジアおよび中央アジアの美容サロンを出発点に、美をめぐるさまざまな矛盾に光を当てるプロジェクトです。美容サロンは、社会が求める「美しさ」を反映する場である一方で、人々が交流し、対話を育み、またときには静かな抵抗が生まれる場でもあります。
美をめぐる実践は決して中立ではありません。それは社会的な規範や経済状況、文化背景を反映しながら、外見やジェンダーに対する固定観念、社会や経済の構造と深く結びついています。またそれは、自分らしさ、社会参加の機会、私たち一人ひとりの主体性のあり方にも影響を与えています。
ゲーテ・インスティトゥートは、ここでUNRULY MIRRORSを通して次のような問いを投げかけます。
こうしたさまざまな規範を可視化し、トランスカルチュラルかつフェミニズムの視点から問い直すとき、どのような景色が見えてくるのでしょうか。美をめぐる実践を、自己決定のあり方として捉え直すことはできるのでしょうか。
公募内容
上記のプロジェクトテーマに応答する作品・企画案を募集します。 本プロジェクトの審査委員会が各開催地から1件ずつ、計7件の作品・企画案を選出します。 採択された作品・企画案には制作助成金を提供するとともに、2027年春より東アジアおよび中央アジアを巡回する国際グループ展において作品を発表する機会を提供します。 加えて、採択者には以下を提供します。
関連プログラムと出版の予定
展覧会にあわせて、以下の関連プログラムを開催する予定です。- トークイベントおよびワークショップ
- 映画上映会および朗読会
- パフォーマンス
- ポップアップ・ビューティーサロン
本プロジェクトでは、ポップカルチャー、政治、フェミニズムをテーマに発信するベルリン発の隔月刊誌 Missy Magazine と協働し、展覧会カタログを制作します。また、2027年末にはドイツでのプロジェクト展開を予定しています。ライプツィヒを拠点とし、ビューティー、多様性、対話をテーマに活動するトランスカルチュラル・イニシアティブ Grand Beauty と連携し、さまざまな美容実践者たちとの協同プログラムを実施する予定です。
応募・お問い合わせ
応募書類は2026年7月31日までに、unrulymirrors@goethe.deまでお送りください。
ご質問がある場合は、unrulymirrors@goethe.deまたはゲーテ・インスティトゥート東京までお問い合わせください。
ご質問がある場合は、unrulymirrors@goethe.deまたはゲーテ・インスティトゥート東京までお問い合わせください。