レジデンスプログラム

  • ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川 © ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
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Villa Kamogawa

ゲーテ・インスティトゥートは、ドイツを拠点に活躍する芸術家を3ヶ月間ヴィラ鴨川に招聘し、日本に滞在しながら創作活動を行う機会を提供します。

また、アーティスト同士のネットワークや異文化交流を促進するため、2024年以降は、東アジア地域やヨーロッパのパートナー文化機関とも共同でレジデンスプログラムを拡充し、東アジア地域やヨーロッパからの芸術家のレジデンス参加も一部可能になります。

招聘アーティスト

その後の活躍

レジデント助成

English information
 

京都滞在により、アーティストはインスピレーションを得て、芸術性を新たに方向づけていきます。来日して日本の文化シーンと直接交流を図る中、新たなプロジェクトを展開し、日本の文化機関や芸術家との持続可能な関係を築き深めることができます。これにより、ドイツのアーティストと日本の文化シーンの双方に豊かな実りをもたらす、異文化間の対話が広がります。

招聘アーティスト

Photo: Jana Wunderlich & Victoria Schweyer © Sigrid Reinichs, Stefan Hornbach © Joachim Baldauf, Lukas Jüliger © privat, Eliza Petkova & Zora Rux, Shirin Sabahi © Lara B Morais (左から) Photo: Jana Wunderlich & Victoria Schweyer © Sigrid Reinichs, Stefan Hornbach © Joachim Baldauf, Lukas Jüliger © privat, Eliza Petkova & Zora Rux, Shirin Sabahi © Lara B Morais (左から)

最新情報

催し物 © ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

催し物

ヴィラ鴨川と滞在アーティストのイベント情報はこちらから。

招聘アーティスト用アパートメントとアトリエ © 株式会社 エスエス大阪 / 内山雅人

その後の活躍

京都での滞在を終えた後のアーティストが、どんな活躍をしているのか、ぜひお読みください。

Goethe-Institut Prag , Künstlerischer Umbau; Künstler Heike Weber 写真: Tomáš Souček

ゲーテ・インスティトゥートのレジデンスプログラム

„新たな視点への空間“ -世界各地のレジデンスプログラムに関する情報