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© ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
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ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
Villa Kamogawa
ゲーテ・インスティトゥートは、ヴィラ鴨川にドイツの芸術家を3ヶ月間招聘し、日本に滞在しながら創作活動を行う機会を提供します。
2020年は、15人のレジデントが滞在予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、第2期と第3期に予定されていた9人のアーティストの来日が、2021年に延期になりました。また、既に締切を終えている2021年のレジデント助成への応募は、2022年の助成への応募として受理しています。さらに、2022年の助成への新規応募も2021年2月中旬以降から受付ます。
招聘アーティスト
その後の活躍
レジデント助成
京都滞在により、アーティストはインスピレーションを得て、芸術性を新たに方向づけていきます。来日して日本の文化シーンと直接交流を図る中、新たなプロジェクトを展開し、日本の文化機関や芸術家との持続可能な関係を築き深めることができます。これにより、ドイツのアーティストと日本の文化シーンの双方に豊かな実りをもたらす、異文化間の対話が広がります。
レジデント助成と応募選考に関する詳細は、こちらからご覧いただけます。
レジデント助成に関する詳細
公募
2021年のレジント助成への公募受付は、終了いたしました。現在、レジデント助成に応募することはできません。
レジデント助成に興味をお持ちですか?「ヴィラ鴨川レジデンスプログラム」のニュースレターでは、レジデント助成への応募者に向け、ヴィラ鴨川のレジデンスプログラムに関する情報をお送りします。言語はドイツ語のみです。