ヘニング・ベックホフは、ベルリン在住で、バーベルスベルクのコンラート・ヴォルフ映画テレビ大学で監督コースを学んだ。卒業制作は『OFF SEASON』と言う作品で、ベルリン国際映画祭で上映され、ミヒャエル・バルハウス賞を受賞した。彼の劇映画第1作 『FÜNF DINGE, DIE ICH NICHT VERSTEHE』は数々の賞を受賞し、映画製作会社フィルムギャラリー451により劇場公開された。ヘニング・ベックホフは、ベルリン国際映画祭の人材育成プログラム『ベルリナーレ・タレンツ』に参加したほか、革新的な映像による語りを助成するヴィム・ヴェンダース奨学金を獲得している。またベックホフは、自らの脚本で、カンヌ映画祭のレジデンスプログラムやベルリナーレ・スクリプト・ステーションにも参加した。