「Paschi」との初めての出会い
PASCHラリー2026年 | © Goethe-Institut Tokyo
毎年恒例のPASCHラリーでは、ゲーテ・インスティトゥート東京に生徒たちとドイツ語教員が集まり、さまざまなアクティビティを通して交流を深めました。
5月31日、日本全国の6校のPASCHパートナー校から70名の生徒がゲーテ・インスティトゥート東京に集まりました。ドイツ学術交流会(DAAD)、ドイツ観光局(DZT)、ゲーテ・インスティトゥート東京図書館の協力のもと行われたドイツクイズでは、参加者たちがドイツの地理や文化に関する問題に挑戦し、楽しみながら知識を深めました。
PASCHでは毎年、さまざまなプロジェクトが実施されています。その幕開けとなるのがPASCHラリーです。今回参加した高校1年生の多くにとって、ドイツ語学習を始めてまだ数週間。PASCHラリーは、そんな生徒たちがドイツ文化に触れ、ドイツ語母語話者との交流を体験する最初の機会となりました。
イベント後半には、会場内を巡りながらスタンプを集めるスタンプラリーも行われました。参加者たちはさまざまなブースを訪れながら交流を楽しみ、PASCHオリジナルグッズの獲得を目指しました。
なかでも人気を集めたのは、東アジア・中央アジア地域のPASCHマスコットである黄色いオウムの「Paschi」です。ぬいぐるみキーホルダーやシールとして用意された「Paschi」は、多くの生徒たちの注目を集めました。
参加者たちは、DAADのブースでドイツのさまざまな都市について学び、DZTのブースではバーチャル旅行を通してドイツ各地を巡りました。また、ゲーテ・インスティトゥート東京図書館のスタッフや、今年日本の大学でドイツ語学・文学部(Germanistik)での学びをスタートしたPASCH卒業生の優一さんとの交流も行われました。
イベントの最後には、参加者全員に人気マスコット「Paschi」の記念グッズが贈られ、PASCHラリーは盛況のうちに幕を閉じました。
今年度最初のPASCHプロジェクトは無事終了し、これから続くさまざまなPASCHイベントへの期待が高まる一日となりました。