2016年5月21日、22日 10:00-18:00
コンセプチュアルな本の装丁とアーティスティックな出版
ワークショップ
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言語
ドイツ語、日本語
参加無料 : 要参加登録
このブックデザイン・ワークショップでは、次の問いをテーマに取り上げています。現代的で実験的な書籍が認識・論証の手段として、どんな役割を今もなお― または再び―担いうるのでしょうか。また、例えばコンピューターによるオルタナティブな自然言語生成システムにおいて、書籍はどんな可能性を持つのでしょうか。
こ の2日間のワークショップでは、本の装丁を作るにあたってのコンセプチュアルで実践的な手法のヒントを提示し、討論と省察を行います。そしてオリヴァ―・ クリンペルが実際に行ってきた事例を手がかりに、デザイン制作のテクニックや流通の観点にも触れる予定です。また、既に刊行されている(歴史的な)書籍を 作り上げたのは、どのような生産的な関係なのでしょうか。端的に言えば、理論と実践は結びついていなければならないのです。書籍について共に深く考えるた めに、またこの書籍というメディアが、文化を作り出すための緊張感に満ちた装置たらしめるような、具体的なアイディアについて議論するために。新しさはどこにあるのでしょうか。時代遅れのお決まりのものは何でしょうか。
ワークショップの参加者には、ご持参いただいた自身の装丁作品などを元に、実際に簡単な出版物を制作していただきます。成果作品はお持ち帰りいただき、ワークショップ内容を振り返るドキュメントとしてご利用ください。
オリヴァー・クリンペル
Photo: Jane Kung
ロ ンドンに自身のアトリエ (Büro International London)を構え、数年に渡ってロンドンのアートやカルチャーシーンの様々なプロジェクトに従事。またそれと並行し、ライプツィヒ・グラフィック書籍 芸術大学で教授として教鞭を取っていた。現在は主にベルリンで、コンセプチュアルなグラフィックデザインと、アーティスティックな実践手法と、テキストに よる様々な形の作品が交わるところで仕事をしている。
こ の2日間のワークショップでは、本の装丁を作るにあたってのコンセプチュアルで実践的な手法のヒントを提示し、討論と省察を行います。そしてオリヴァ―・ クリンペルが実際に行ってきた事例を手がかりに、デザイン制作のテクニックや流通の観点にも触れる予定です。また、既に刊行されている(歴史的な)書籍を 作り上げたのは、どのような生産的な関係なのでしょうか。端的に言えば、理論と実践は結びついていなければならないのです。書籍について共に深く考えるた めに、またこの書籍というメディアが、文化を作り出すための緊張感に満ちた装置たらしめるような、具体的なアイディアについて議論するために。新しさはどこにあるのでしょうか。時代遅れのお決まりのものは何でしょうか。
ワークショップの参加者には、ご持参いただいた自身の装丁作品などを元に、実際に簡単な出版物を制作していただきます。成果作品はお持ち帰りいただき、ワークショップ内容を振り返るドキュメントとしてご利用ください。
オリヴァー・クリンペル
Photo: Jane Kung
ロ ンドンに自身のアトリエ (Büro International London)を構え、数年に渡ってロンドンのアートやカルチャーシーンの様々なプロジェクトに従事。またそれと並行し、ライプツィヒ・グラフィック書籍 芸術大学で教授として教鞭を取っていた。現在は主にベルリンで、コンセプチュアルなグラフィックデザインと、アーティスティックな実践手法と、テキストに よる様々な形の作品が交わるところで仕事をしている。