原田直次郎

展覧会|西洋画は益々奨励すべし

  • 岡山県立美術館

  • 言語 日本語
  • 料金 入場料:一般1000円/大学生500円/65歳以上700円

原田直次郎《風景》[部分]1886(明治19)年 岡山県立美術館所蔵

若くしてミュンヘンに留学し西洋絵画の高い技術を身につけ、『靴屋の親爺』をはじめとする優れた作品を残した原田直次郎の展覧会が岡山県立美術館で開 催されます。留学中ドイツで出会った森鴎外の「うたかたの記」という小説の モデルにもなりました。しかし帰国した日本では西洋絵画排斥の動きが勢いをもっており、原田は「西洋画は益々奨励すべし」と奮闘したものの、わずか36歳 で夭折しました。今展 では、原田の初期から晩年にいたる作品や資料とともに、師弟関係や親交のあった画家の作品も交えてその軌跡をたどります。

 
【関連事業】
・記念シンポジウム「原田直次郎の画業をめぐって―帰国後の活動を中心に」
日時     6月4日(土) 13時30分~16時
会場     2階ホール 定員210名(当日先着順)

・美術館講座「ミュンヘン時代の原田直次郎の美術活動をめぐって」
日時     6月11日(土) 14時~15時30分
会場     地下1階講義室 定員70名(当日先着順)

・美術の夕べ「原田直次郎 西洋画は益々奨励すべし」展をみる
日時     5月27日(金) 18時~19時
会場     地下1階展示室

・ギャラリートーク
日時     5月28日(土)、6月18日(土) 各日14時~15時
会場     地下1階展示室

・音楽の夕べ(予定)「19世紀ドイツ・クラシック音楽の調べ(仮)」
日時     6月24日(金) 18時~19時
会場     屋内広場
演者     岡山フィルハーモニック管弦楽団